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「常時SSL」とは?仕組みや導入方法を解説

 

こんにちは!スリーカウント株式会社の代表取締役「鈴木」です。
この記事は、ホームページ制作や運営に取り組んでいらっしゃる皆さまで「ホームページで集客」をしたいと本気で考えた時、

  • SSL化が必要と聞いたけど、何もしていない
  • SSL化しなくても大丈夫じゃないの?
  • お金がかかるから、何もしていない

といったお悩みや疑問を抱えている方も多いのではないでしょうか。

本記事は、こうした「SSL」についての疑問、仕組みや取り組むべき内容をご紹介しています。

 

SSL対応はセキュリティやユーザー行動、SEOなどに様々な影響を与えるため、実施していない方はできるだけ早急に取り組むべきです。

未対応の方は、この機会にぜひSSL化に向けて行動していただければと思います。

 

*少し自己紹介

私たちスリーカウント株式会社は「WEBマーケティングを活用して集客と求人」の問題を解決する企業です。

これまで500社を超えるお客様と関わっており、WEB集客で成功されている企業様の中でも、広く名の知られている企業様のサポートも多くさせて頂いております。

 

ホームページ制作会社でも広告会社でもなく、「WEBマーケティングを活用して集客と求人」の問題を解決する企業として、今回の記事をきっかけに皆様の集客の問題の解決にお役立ていただければと思います!

 

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「SSL」「HTTPS」「常時SSL」の歴史

2014年8月、Googleは、常時SSL化(HTTPS)されたwebサイトがSEOの評価で優遇する、と言った内容の「HTTPSをランキングシグナルに使用する」といった公式発表をしました。

2015年8月にはYahoo!が検索結果ページを段階的にSSL化すると発表をし、その影響でログ解析でキーワードが取得できなくなり、(not provided)と表示されるようになりました。

そして昨年の2016年6月、今度はAppleが「2017年1月から、App storeのすべてのアプリケーションに対し、ATS(App Transport Security)を必須にする」という発表をしました。

 

ATS(App Transport Security)とは、IOS9またはOS X 10.11以降で導入された、HTTPS経由のセキュアなネットワーク接続の利用を義務付けるといった、アプリとウェブサービス間のセキュアな接続のために導入された機能です。

つまり、ATSを有効にした場合、WEBサイトがHTTPS(SSL化)されていないと、アプリからアクセスできなくなるということです。

この機能の狙いは、ユーザーのセキュリティとプライバシー保護を強化と言われています。

 

2016年12月に「追加的な準備期間を与えるために期限を延期する」と実施の延期が発表がされましたが、その時期はまだ明らかにしてはいません。

さらに近頃では「常時SSL化」といった言葉もよく聞くようになっています。

 

「常時SSL」って何?仕組みを解説

SSL化、というとよくあるのが、「お問い合わせフォーム」や「カート」等、個人情報やカード情報などの
いわゆる機密情報の通信が発生する部分にのみSSL導入し情報を守る、といった「一部をSSL化」する方法でした。

 

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常時SSL化とは、機密情報の通信がないコンテンツも含め、サイト全体をSSL通信で守る、という「常時SSL化」する方法です。
 

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疑問1.SSL化するのは個人情報とか大事なページだけでいい?

結論から言うと、ドメイン全体(全てのページ)でSSL化する必要があります。

 

GoogleがSSL化を推進する目的は検索順位ではなく、セキュリティの強化です。
ハッキングはニュースの中だけでなく、意外と身近な存在なのです。

 

常時SSL化を行うことにより、機密情報だけでなくページ閲覧時のCookie等の不正アクセス(盗聴)を防ぐことにつながります。

 

疑問2.SSL導入って何をするの?進め方は?

SSLを利用するにはサーバに「SSLサーバ証明書」を導入する必要があります。

 

すでにご存知の方も多いかもしれませんが、検索エンジンでこの「SSLサーバ証明書」を調べてみるといろんな種類があります。
正直、何がどう違うのか?から調べなくてはならない感じになります。

 

そこで本日は、ザクッとではありますが、この「SSLサーバ証明書の種類」についてお伝えいたします!

 

疑問3.導入のタイミングはいつ?今すぐやるべき?

ホームページをお持ちであれば、すぐにSSL化をするべきです。

 

しかしホームページがなければSSL化できませんし、運用されているホームページがリニューアルを控えていたり、サーバ移転中などで、適切なタイミングはケースによって異なります。

 

ホームページリニューアルの時に一緒にSSL導入を、というのももちろんありですが、セキュリティ面を考えるとできるだけ早く実装するほうがいいでしょう。

SSL化するとURLが変わります。(ホームページはリダイレクトするのでアクセス出来なくなることはないと思いますが)チラシや看板などのURLを併せて変更するのを忘れないようにしましょう。

 

SSLサーバ証明書の種類は3つの種類がある

SSLサーバ証明書は、認証レベル別に以下3つに分けられています。

ドメイン認証(認証レベル1)

ドメインの所有者名義を確認確認することにより発行される証明書。
3つの認証レベルの中で証明発行が早く、他の認証レベルと比較すると価格が安いことから、もっとも手軽に導入できる証明書です。
企業認証のように、ホームページの運営者が実在するかは確認しないためフィッシング詐欺への対策としては適さない証明書です。

 

企業認証(認証レベル2)

ドメインに加えホームページ運用組織の実在性を証明する証明書。
個人や個人事業主が取得することはできません。
また、各種書類の審査に加え、インターネットを経由しない申請者への電話確認が必要となります。
そのため、ドメイン認証と比較すると信頼性が高いとされています。
法人のサイトで一般的に使用されている認証方式です。

 

EV認証(認証レベル3)

ドメイン、企業の実在性に加え、所在地の認証を行います。
アドレスバーがグリーンになる証明書がこれです。
3つのうち、最も厳格な認証方式の証明書です。
各種書類と第三者期間のデータベース等により、
厳格な認証をクリアした企業だけが導入可能な証明書です。
クレジットカード番号を入力するECサイト等に用いられます。
上記3つの認証レベルそれぞれ、様々な会社からの証明書がでています。
SSL証明書はその使用目的、コストにより選定いただくのが良いと考えます。

 

SSL導入するとURLが変わる

ホームページへSSLを導入時、URLが変わります。

今まで・・・・https://~
SSL導入後・・https://~

その為今までのホームページのURLから、
SSL導入後のURLへのリダイレクトの設定や、各種タグの設定が必要となります。
また、SSL証明書は年に一度の更新とともに、証明書の更新もありますのでお忘れなく・・・

 

まとめ

  • 常時SSL化の波は着々と広がっている
  • SSL証明書はその使用用途により種類を使い分よう
  • ホームページのSSL化を行うには、現状を把握しタイミングをはかることが大切

今回は、「SSL」についての疑問、仕組みや取り組むべき内容についてお伝えしました。

 

近年、ホームページのハッキングや乗っ取り被害が増えており、SSL対応は早急に対応する必要があります。

放置しておくと、セキュリティだけでなく、ユーザー行動、SEOなどに様々な悪影響を与えてしまいます。

未対応の方は、SSL化に向けてサーバー会社や広告代理店などに相談して見るようにしましょう。

 

今回ご紹介した方法も、限りあるご予算を最大限効率的にご活用いただくために、皆様に対して実際によくご提案させていただく方法の一部です。

 

それ以外にも弊社には、広告費や集客・求人にかける全体の費用を抑えながら徹底的に成果を生み出していくノウハウと実績がございます。

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この記事はわたしが書きました

スリーカウント株式会社代表取締役鈴木悠資

2007年に静岡大学3年次に同じ大学のメンバーとスリーカウント株式会社を起業。
2011年より本格的にインターネット広告運用業務をスタートし、現在静岡県のトップ代理店の代表として、
自社のお客様のみならず県内の各種広告代理店様へのセミナーや、チームビルディングを積極的に行う。
インターネット広告運用全般、戦略設計に基づくWEBサイトの改善が得意。

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