「表面的な広告の出し方ではなく、“集客の成果”にこだわる真摯な姿勢が決め手になりました」
-スリーカウントにご依頼いただいたきっかけを教えてください
2020年5月にホームページを活用した集客活動をスタートさせました。DMを半年に一度程度の頻度で関係先に送ることでサイトへ誘導させていたのですが、効果は今ひとつでした。そうした状況の中、ホームページからのお問い合わせをこれからどうやって増やしていこうかと考えていたんです。そこでちょうど、当社が利用しているホームページ会社アキバレ様のWEBセミナーに御社の鈴木代表が登壇されていて、そこで初めてスリーカウントさんのことを知ったんです。
ありがとうございます。弊社を知っていただいたのは、セミナーがきっかけだったんですね。
はい。そのセミナーで語る鈴木代表の熱意と、お客様の立場に立ったお話に共感したんです。ホームページを拝見してみたところ静岡県内でトップの運用実績をお持ちでしたし、弊社も限られた大阪周辺エリアで事業をしているので、地方のトップでやられている点に親和性も感じました。
はじめは、当社の少ない予算ではWEB広告なんて無理だと思っていたんです。自然検索でやっていくしかないと考えていました。それに正直、WEB広告に対しては“本当に結果につながるのかな”という懐疑的なイメージも持っていました。
よく持たれるイメージではありますね。広告のために広告を出している会社も多いのが事実です。ただ、私たちは“お客様の集客が改善しているのかどうか”にフォーカスして運用しています。
極端な話、広告を出してみて3か月やっても結果が出なければ『今は広告をやるタイミングじゃない』と判断して、広告は切り上げましょうとご提案することもあります。その分の費用はサイト改善に回しましょう、と。
本当にありがたいですね。御社の“広告をどう出すかではなく、集客の結果にこだわる”姿勢が決め手になりました。うちの少ない予算でも始められる料金設定だったので、“まずやってみて、もし結果が出なければやめればいい”と気軽に始められました。
本当にありがたいですね。御社の“広告をどう出すかではなく、集客の結果にこだわる”姿勢が決め手になりました。うちの少ない予算でも始められる料金設定だったので、“まずやってみて、もし結果が出なければやめればいい”と気軽に始められました。
あ、あともうひとつ。
スリーカウントさんのホームページに「WEB制作の会社や広告代理店では当社はございません、WEBマーケティングを最大限活用して静岡を中心とした中小企業の集客と求人の問題を解決する企業です」って書かれていたので、ここまではっきり書いていただくとこちらも「じゃあお願いします」と気軽にお願いができました。
「問い合わせも成約件数も、WEB広告を始める前の3倍になって、効果も持続的に続いていて本当にびっくりしています」
-満足のいく成果は感じられていますか
設定させていただいた目標よりもはるかに反響があり、本当にびっくりですね。
正直そんなに続かずに一過性のものかと思っていたんですが、持続的にお問い合わせが増えてすごく驚いています。
問い合わせも成約件数も、WEB広告を始める前の3倍程度になったという感じです。

取り組みを始める前に設定していた目標が2倍でしたよね。
そういう意味では、当初の目標と比べても1.5倍ほど成果が出ているということですよね!
当初ヒアリングさせてもらった時点で、御社のサービスがお客様のニーズに寄り添った「契約期間の縛りなしのレンタル」という形でやられていて、なおかつWEB集客は自然検索だけの露出ということになっていたので、自然検索で拾えていない検索で露出を増やせば、自ずとお問い合わせが獲得できるだろうと思っていました。
加えて、御社が顧客の心理に寄り添ったサービス提供をしていたり、集客手段としてWEB広告を選んでいただいたというところ、これらの要素も含めて、成功に繋がっているのかなと感じています!
ありがとうございます。
やっぱり対象となるお客様は身体が不自由なご高齢の方が多いので、いつまでこの製品を使える?と考えられたときに、やはり契約に縛りがないほうが良いでしょうと。というのと、地域柄もあって無駄なお金を使いたくないという想いを強く持つ方が多いと思いますね。
「不安な気持ちに寄りそい、親身で粘り強い伴走をしてくれるので、自分のやるべきことに集中できるようになった」
-集客状況のほかに何か変わったことはありましたか
広告運用を任せていただいてから、何か変わったことはありますか? 例えば整骨院さんでは“新規集客が安定して営業に集中できるようになった”という声もいただいていますが、御社の場合はいかがですか?
安心は…正直言うと私は常に心配なんです。成果が3倍になっても“いつか右肩下がりになるんじゃないか”と不安になります。好成績になればなるほど危機感が強まるんです。
でも、その不安を一緒にグリップしていく、責任を共有することが大事だと思っています。
本当にそうですね。御社が毎月レポートで結果を分析し、さらに成果を上げるために力を入れてくださっているのが伝わります。
だから安心してホームページの細かいところにも力を入れていける時間とエネルギーができました。僕ができることはホームページでよりお客様にわかりやすく、明快なものにしていくというところで、もう1回本腰を入れて考えるようにしたんです。
月1回は必ず追加で事例を掲載するなど、スリーカウントの鈴木さんがセミナーで仰っていた「粘り強くやっていってください」という言葉を、本当に肝に銘じてやっていかないといけないなと思ったので!
御社が伴走してくれているからこそ役割分担がはっきりして、安心して取り組めます。
そう言っていただけると鈴木もすごく嬉しいと思うので、ぜひ伝えさせてください!
WEB広告はホームページに人を呼ぶ手段でしかないので、ホームページに呼んできたあとにお客様がお問い合わせされるかどうかは、やはりホームページの中身も重要です。ですから、ホームページの改善をコツコツやっていただいているのも、間違いなく今までの成果につながった要因だと思います。

「実績に合わせて最適な提案をしっかり伝えてくれるので、二人三脚で歩んでもらっている感じがします」
-スリーカウントのサービス支援や体制に関してどのような印象をお持ちですか
最初は静岡と大阪で打ち合わせがうまくいくのかどうか、少し心配していたんです。
いざ始まってみるとすごく安心しました。オンラインでのやりとりがしっかりできるのでなにも問題はなかったですし、毎月レポートで結果をしっかり分析していただいたり、さらに広告の配信精度やパフォーマンスを上げていくように力を入れてもらったり。
なので僕はホームページをやって、広告はスリーカウントさんがやってと、すごく安心して役割がはっきり決めることができました。
あとは松下さんから的確なアドバイスをいただいています。例えば、現状では予算による制限で広告表示に機会損失があるため、予算を上げることでさらに獲得数を増やせることが見込まれるなど、うちや運用の実績に合わせて最適な案をしっかり伝えてくれるので、それを心強く思って「じゃあお願いします」という形で。無駄がないというのがすごく嬉しいですね。
そう言っていただけて大変嬉しい限りです!
自分は日々、広告がうまく回っているかではなく、集客に繋がっているかに意識を置くようにしています。
今日この機会に岡田様のお話をお聞きして、やはりそうした意識が大切だと再確認させていただきました。
すごいそれが心強いですね。
二人三脚で一緒に並列で歩んでもらっている感というのが強いので、すごい信頼が置けるなと感じています。


「壁にぶつかった際には相談します。必ず一緒に壁を乗り越えていただけるので」
-今後のスリーカウントに期待することや正直改善してほしい点がありますか
成果が出ているので改善点は特にはありませんが、今後どこかで必ずWEB集客に関して壁にぶつかると思っています。
その際はぜひ相談させていただきたいです。そのときは必ず一緒に壁を乗り越えていただけると思いますので!
ありがとうございます。
また大小問わず、壁にぶつかった際はお気軽にご相談ください!
スリーカウント鈴木からの一言

この度はインタビューにご協力いただきありがとうございました!
岡田様がホームページの更新を継続されていることや、広告の結果にいつも注意を置かれていることなど、その姿勢や真剣さが確実に結果に繋がっていると思います。
私としても、しっかり成果に繋がっていることで運用を楽しみながら行うことができ、大変嬉しく感じております。
今後も二人三脚でサポートさせていただけるよう尽力してまいります!







