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【2024年最新】ペットショップのインターネット集客はペット名×地域名の攻略が鍵!

 

  • 「ペットショップのインターネット集客はどうやってやるの?」
  • 「ホームページは持っているし、インスタもやっているし、リスティング広告もやっている!だけど中々効果が出ない」

今回はペットショップを経営される皆様が抱えるインターネットでの集客の問題に対して、WEBマーケティングの専門社である私たちが2024年最新でインターネットでの集客方法について成功パターンと失敗パターンを含めてお伝えをしていきます。

 

本題の前に少し自己紹介

本題に入る前に自己紹介をさせて頂きます。

弊社スリーカウント株式会社は静岡県を中心に全国500社以上のWEBマーケティングの支援をしている会社です。

 

特に地方企業様のインターネット集客を得意としており、様々な業種での成功例がございます。

 

ホームページ制作会社でも広告会社でもなく、「WEBマーケティングを活用して集客と求人」の問題を解決する企業として、今回の記事をきっかけに皆様の集客の問題の解決にお役立ていただければと思います!

 

 

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【ペットショップのインターネット集客の仕組み】

この記事を読んでいる方の多くは「ペットショップを営んでいてインターネットで集客をしたい」「インスタもちゃんとアップしているし、インターネット広告(リスティング広告)もやっているけど、中々思った以上の結果が出ない」とこうした悩みを抱えているのではないかと思います。

 

 

前提として知って頂きたいのは実は「ペットショップとインターネット集客は相性がよく集客をしやすいジャンル」だということです。

特に都市圏ではなく、地方のペットショップであればなおさら競合の対策も甘いため、さまざまな業種の集客改善に取り組んできた私たちからするとやりやすい業界ともいえます。

 

「うちのペットショップの集客はうまくいっていない」ということでしたらおそらく同業他社が成功をしているか、インターネット集客の対策に対してまだまだ改善の余地がある、もしくは両方ではないかと思います。

 

今、集客がうまく行っていないというペットショップ様でも、本記事を参考に対策を進めれば、きっと集客を改善していただけると思います。

 

1)ペットショップのインターネット集客の大前提を知ろう

ペットショップのインターネット集客には大前提があります。
実はホームページを見たり、インスタを見たりしても、この前提を知らない方が運営をしているなぁということを多く見かけます。

 

その前提は、
・ペットを飼おうと思っている方はすぐには決めず、何度も何度もお店に行くまでに悩んでいる
ということです。

 

そんなの当たり前だよ!

といわれてしまうかもしれません。

しかしそんな当たり前のことがホームページやインスタグラムに反映されていないことが多いんです。

 

飼い主さんが「ペットを飼いたい!でも実際に飼うとなると、エサとか毎日しないといけないし大変だよね、旅行とかもいけなくなってしまうのかな?」

 

こうした疑問を抱えられていることはペットショップを経営されている皆様でしたら当然良くある話だなと思われるかなと思います。

 

この飼い主さんがインターネット上でどのような行動をしているかわかりますか?

ここがめちゃくちゃ大事です。

 

答えは「ホームページもインスタも広告も、その他のSNSも何度も何度も見ているということ」です。

 

お店に来る前にです。お気に入りのペットを探しに、信頼できるお店なのかどうか、本当にくまなく情報を収集されています。

 

何度も情報収集をされているということは、ホームページの中身の作り込みはもちろん、新着情報の1つ1つまで何度も見ているということですし、インスタの投稿ももちろん、その他SNSの口コミまで見ているということです。

 

これが大前提となります。

この大前提は今お伝えしたように、考えてみれば当たり前な話ですが、この大前提すら出来ていない企業様が多いのがペットショップのインターネット集客で躓いてしまう方が多い理由です。

 

だからこそここからお伝えする内容もきちんと実践をして頂ければ、必ずではないですが集客は改善されると思いますので、ぜひ実践してみて下さい。

 

 

2)ペットショップのインターネット集客は難しくない

また先ほどもお伝えをしましたが、実はペットショップの業界は特に地方企業様ではインターネット集客はどちらかというと「カンタン」な業界となります。

 

この理由についてお伝えします。

 

まず第一にペットを飼おうと考えられる方は一定数必ずいます。

しかしながら「すぐに思いつくほどの有名店」ってありますか?

 

おそらくイオンさんなどのショッピングモールに入っている店舗様はどの地方でもあるのかなと思いますが、それでも決して意識せずとも名前を知っているわけではないかと思います。

ということは、Googleで「●●市 ペットショップ」と検索をするという方が非常に多いということです。
中にはGoogleマップで調べる方もいると思いますし、インスタグラムで検索をされる方もいると思います。

 

通信販売がとても出来る業界ではないので、ライバルの中心となるのは地元のペットショップ様です。

 

これって集客をするということについては十分に勝算があるということなんです。

 

業界が少し変われば、「そもそもGoogleで検索されない」「WEBサイトに何千万、何億と投資している通販会社様と競わないといけない」こんなことがよくあるインターネット集客を考えたら、十分に勝ち目が見えますよね?

 

ペットショップの業界が比較的勝ちやすいなと思って頂ければ幸いです。

 

3)3つのメディアを改善しよう

ペットショップの集客を考えるにおいて、実は「●●をしたらすぐに結果が出る」という手法はもはや存在しません。

 

むしろそれを言っている方がいるとするならば、「うそ」もしくは「誇張」だなと思います。

 

先ほどもお伝えをしたように飼い主であるお客様は何度も何度もホームページを見るということは、それは皆様のホームページだけではなく、同業他社様も見ていますし、インスタも有名なブリーダー様のアカウントや、近くのお店のアカウントも見ています。

 

だからこそ「●●をしたら結果が出る」のではなく、「ホームページ」「インターネット広告(リスティング広告)」「SNS(インスタグラム / Googleマップ)」もすべてポイントを抑えて改善をしていくことが重要です。

 

でもそれって「とても大変」そうに感じることもありますよね?

 

もちろん本気でネット集客をしていくことは簡単ではありません。
ただポイントを1つ1つ押さえていくことで、「今より間違いなく改善できる」ため、ぜひとも見て頂ければと思います。

 

また内容をお読みいただき、せっかくなら弊社と一緒に実行をしたいと感じて頂けましたら、ぜひこちらもお読みくださればと思います。

 

 

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4)犬・猫の飼育頭数は合計800万頭超

ペットショップにとって販売の主力となるのは犬と猫ですが、一般社団法人ペットフード協会が調査した「令和4年 全国犬猫飼育実態調査」によると、飼育頭数は全国で約800万頭であるとされています。
参照:令和4年 全国犬猫飼育実態調査

 

この数値は2013年以降、ほぼ横ばいとなっており、コロナ禍含めてもあまり変動は見られません。新規飼育者は、犬が約3万頭の増加、猫は5万7千頭の減少となっています。この数は0~5歳の未就学児の数(510万人)よりも多く、非常に大きな市場であることがわかります。

 

一方で、近年一部のペットショップの飼育環境が社会問題になるなど、ペットショップの増加とどこで買うかを選ぶ消費者の目が厳しくなっていることを受けて、競争は年々激しくなっています。

そのため、人気の犬種を取り扱ったり、SNSを活用した見込み客の取り込みなど、流行りの取り入れつつ独自性のある販売戦略が求められています。

 

【ペットショップのインターネット集客のポイント】

ここから具体的にお客様である飼い主をどのようにしてお店へ集客をするかという話をしていきたいと思います。

 

先ほどもお伝えをしたようにホームページ、インターネット広告(リスティング広告)、SNS(インスタグラム/Googleマップ)の3つの観点からお伝えをしていきます。

 

1)ホームページの改善のポイント 3つ

ペットショップのインターネット集客におけるホームページの役割は、「より正しく詳細な情報を理解して、来店を促すこと」です。
だからこそホームページ側でもここが重要というポイントがありますので、3つほど紹介をしていきます。

 

子犬や子猫への愛情が伝わるページ作り

ペットショップのサイトにおいて最も重要なページは、コンセプトでも店舗ページでもありません。

それは実際にお客様(飼い主様)がもとめるペットの詳細ページとなります

ここにどれだけ愛情を注いでページが作成できるかは集客をする際に非常に大きなポイントとなります。
ここは比較的大手様と呼ばれる店舗様はかなり力を入れているはずです。

その子犬や子猫の特徴を表現することはもちろん、表現の仕方も文章、写真、動画とどれを活用してもいいと思います。

またこのページが充実しているかどうかは、ある意味【ペットショップのスタッフさんがどのようにペットに接しているか】にも影響するはずです。

 

ペットの飼い主様はパートナー探しや家族を迎え入れるという感覚で探しているため、感情的な熱量を込めた説明や表現をすることや、動物愛が伝わるようなペットの写真や動画、コメントを掲載できるととても良いと思います。

 

ペットの新着情報をこまめに更新する

先ほどもお伝えしたように、ペット飼い主様は特に初めての場合にすごく悩んでいます。

またその他にもペットの購入までには家族の許可が必要であったり、ケージなどの設備や環境を整える、そもそも高価な買い物になるのですぐには買えない、といった理由から検討期間が長くなりがちです。

 

検討期間が長いということはすでに何度もホームページを訪れて、ペットの情報などを見飽きているというケースも少なくありません。

そのため、情報が定期的に更新されないとせっかくの見込みの飼い主様も自社のペットショップに飽きてしまい次第にアクセスしなくなる可能性があります。

 

こうした離脱を防ぐためには毎週月曜日に情報更新を行うなど、見込み客が何度でもホームページを訪れる理由付けが必要です。

 

特にアクセスが集まりやすい新しい子犬や子猫などの新着情報ページは、頻繁な更新に加えてアクセスしやすい動線設計がポイントになります。

 

ペットショップのSEO施策はペット名を攻略

せっかく良いホームページを作り込んでも検索結果の上位に表示されないとホームページへの流入数は伸びていきません。

 

先ほどもお伝えしましたように、GoogleやYahoo!などの検索エンジンで「●●市 ペットショップ」と調べる方が非常に多いため、トップページではここを狙った構成にすることはもちろん、実はもう1つ穴場なキーワードがあります

 

それが「●●市 ペット名(チワワなど)」です。

 

ここを気にされずにサイト構成を組んでいる方がめちゃくちゃ多いのですが、ここを意識した構成にするだけでGoogle検索からの集客数が大きく変わります。(あとで説明しますが、Googleマップも同様です)

 

飼い主様によっては、最初から欲しい犬種が決まっていることも多く、検索エンジンでもペットショップだけでなく、具体的なペット名での検索が多いのが特徴です。

 

ペット名ごとに作成したカテゴリーページに加えて、犬種別の飼い方やQ&Aなどのページを充実させて、見込み客の疑問や悩みに寄り添う、細かいニーズを拾い上げるようなコンテンツ作りを行ってください。

 

これで大きく集客数が変わります。

 

2)ネット広告(リスティング広告)を積極的に活用しよう

先ほどお伝えしたようにGoogle / Yahoo!での「●●市 ペットショップ」や「●●市 ペット名」での検索が多いということは、ここで上位を獲得できるタイプのネット広告が非常に有効となります。

 

それがインターネット広告の中でもGoogle/Yahoo!Japanのリスティング広告(キーワード広告)となります。

 

リスティング広告(キーワード広告)とは?

リスティング広告は一般的に「キーワード広告」「検索連動型広告」と呼ばれ、文字通り「Google/Yahoo!Japan」の検索エンジンの上部に掲載をされる広告のことです。

 

お客様である飼い主様が例えば、「●●市 ペットショップ」と検索をされた場合に広告を配信することが可能です。

 

広告の支払いの仕組みは、【クリック課金制度】を取っており、広告がクリックされた瞬間に課金をされるという仕組みです。

 

補足をすると、私たちのような運用を代行する会社はこれらを「より効率的に」「より成果が出るように」お客様に代わって広告運用を行うプロフェッショナルです。

 

折込チラシの場合は地域の指定はできても「ペットを購入する意欲があるか」については特定できず、SNS関連の広告についても同様でペットショップへの興味関心レベルは指定出来ますが「購入する意欲があるか」は判別して広告を使い分けることはできません。

 

その点、リスティング広告であればペットショップを今その場で探している飼い主様に広告を配信できるため、来店数を増やしやすく結果的にパフォーマンスが高くなる傾向があります。

 

さらに地方に行くほど「ライバル」の店舗数も少なくなり、しっかりリスティング広告やホームページ集客を構築している店舗はさらに少ないため、リスティング広告が成功しやすい環境と考えていいと思います。

 

ただし中には過去にこうしたリスティング広告を実行をしてもうまくいかなかった企業様もいらっしゃるのではないかなと思います。

 

その理由としてポイントが2つあり、

1つはホームページが未熟な状態で、いきなり広告だけを出してもなかなか難しいということ。

もう1つは広告を出すだけでは結果にむずびつけることは難しいため、広告運用のレベルが一定以上でないと難しいということです。

 

ただ繰り返しにはなりますが、まずはペットショップの集客とリスティング広告(キーワード広告)は相性がいいということを理解して下さい。

 

もしはじめてリスティング広告にチャレンジしようと思う方はぜひ専門家に一度相談をすることをおススメします。

 

参考記事:【20%が相場?】リスティング広告の運用代理店の費用・手数料の相場と料金体系について

 

ペットショップを運営するお客様にも私たちのリスティング広告は多数の実績がございます
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3)SNSの改善ポイント 3つ

続いてインスタグラムやGoogleマップといったSNSの改善について伝えをします。

 

最低押さえてほしいのがGoogleマップ

ペットショップのインターネット集客において、最低限押さえて欲しいのがこのマップです

 

先ほどもお伝えしたように、飼い主様は何度も何度もホームページを見ます。そのホームページに来るためには、「お店の名前」で何度も検索をしたはずです。

 

実際に皆様のお店の名前で検索をしてみて下さい。
Googleマップが出てきませんか?口コミが書かれていませんか?

 

正直集客につまずいている店舗のGoogleマップに低評価の星と主に辛辣なコメントが並んでいるケースがよく見受けられます。

 

例えば「汚い、臭い」といったペットショップでありがちな悪い口コミを書かれると、その後も賛同するように悪い口コミが集まってきます。

 

こうしたネガティブな評価は見込みの飼い主様にとってどうでしょうか?

 

足が遠ざかるどころか、過去にペットを購入された飼い主様に対してもネガティブなイメージを与えます。

 

そのため以下の対応を徹底してくださればと思います。

 

A)Googleマップでまず悪い口コミが書かれていないこと
⇒もし書かれてしまっているとするならば、仲の良いお客様に頼んででも、良い口コミを書いてもらってください。良い口コミの方が多い状態であれば、そこまで大きな影響はありません。(目指せ★4以上)

 

B)店舗の紹介など徹底して作り込みましょう
⇒汚いがマイナスポイントになるならば、キレイな写真を出来るだけ使い、プロのカメラマンを入れてでも私であればきれいな写真を撮ります。またお店の紹介も丁寧に自分の言葉で紹介をし、最近では新着情報を載せる機能もありますので、こうしたところに投稿もしていきます。

 

大切なことは、地方に行くほど他社も取り組んでいないため、こうした地道な取り組みを続けるほど来店数を伸ばすきっかけが増えていきます。

 

Instagram(インスタグラム)の投稿は愛情表現を意識する

SNSはペットショップの雰囲気やペットの情報発信に効果的ですが、中でもインスタグラムを活用するペットショップが増えています。

 

ペットが遊んでいる姿や食事の写真などを掲載することで、リアル感が伝わりペットを迎えたときにどうなるかを、見込み客が想像しやすくなるはずです。

 

またインスタグラムの掲載文には犬の情報なども詳しく掲載することでより情報量を増やすことができます。

 

例えばこちらの「ペッツファースト麻布十番」は子犬や子猫がこちらを見ているようなかわいらしさに包まれた写真が数多く掲載されています。

https://www.instagram.com/psfirst_azabujuban/

 

自宅の部屋のような背景とかわいいペットの写真、掲載文にはペットの特徴と種類、性別や誕生日などの情報も掲載されていて、まさにお手本になるアカウントといえます。

 

強いて言えば各投稿に店舗情報なども掲載すると、より店舗の認知や来店に繋げられるかもしれません。

 

フォロワーをもっと伸ばしたい場合は、販売しているペットの投稿に加えて、「ドッグランデビューはいつ頃?」「犬に伝わりやすい言葉」といった情報発信系の投稿も人気が高くおすすめです。

 

参考記事:完全攻略「中小企業向けのインスタ集客の方法13選」

 

予約のしやすさを改善する

来店型ビジネスは予約のしやすさが来店率やリピート率に影響を与えます。

ペットショップでも同様で、せっかくGoogleマップを見て来店されても、接客中であったりトリミング中に予約電話やお問い合わせに対応できなければ、せっかくの見込み客が来店を諦めてしまうことも考えられます。

 

こうした取りこぼしを防ぐために、WebサイトやLINEから予約できるシステムの導入もおすすめです。

予約システムの導入によって、顧客にとって予約の取りやすさが改善するだけでなく、会社としても業務の効率化につながります。

 

見込み客を取りこぼさず、効率よく集客するために、見込み客を確実に取り込む施策についても対策を進めましょう。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?今回の記事では「インターネット集客」を本気で強化していきたいペットショップ様向けに、そもそもの大前提から、ホームページやリスティング広告のポイント、インスタグラム、Googleマップなど、幅広い媒体を使いこなしていく実践的なテクニックやポイントをご紹介しました。

 

必要な対策が多岐にわたるため根気が必要となりますし、イチからスタートするのは本当に大変で、ご不安なお気持ちは非常によくわかります。

 

しかし数年前から徐々に取り組んでいるペットショップ様がいらっしゃるのは事実で、こうした企業様が今インターネット集客で成功をされています。

 

今回ご紹介した方法も、限りあるご予算を最大限効率的にご活用いただくために、ペットショップの皆様に対して実際によくご提案させていただく方法の一部です。

 

それ以外にも弊社には、広告費や集客・求人にかける全体の費用を抑えながら徹底的に成果を生み出していくノウハウと実績がございますので、よければこの機会に弊社が行っている【毎月3社様限定の無料WEBコンサルティング】をご利用いただき、プロの知見に触れてみてはいかがでしょうか。

 

大変人気のサービスとなっておりますので、お早めにお申込みいただければと思います!

 

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それでは、ご覧いただきありがとうございました。
 

この記事はわたしが書きました

スリーカウント株式会社代表取締役鈴木悠資

2007年に静岡大学3年次に同じ大学のメンバーとスリーカウント株式会社を起業。
2011年より本格的にインターネット広告運用業務をスタートし、現在静岡県のトップ代理店の代表として、
自社のお客様のみならず県内の各種広告代理店様へのセミナーや、チームビルディングを積極的に行う。
インターネット広告運用全般、戦略設計に基づくWEBサイトの改善が得意。

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