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2022/08/16 コラム

【2022年最新】完全攻略「中小企業向けのインスタ集客の方法13選」

 

この記事は店舗や中小企業様で「インスタグラムでの集客を実現したい方向け」に掲載しています。

こんにちは!スリーカウント株式会社の代表取締役「鈴木」です。

  • 「店舗でInstagramを運営しているけど、なかなか伸びなくて悩んでいる」
  • 「企業インスタでの改善のポイントを知りたい」
  • 「今運用代行会社に毎月何十万も支払いをしているけど、思うような効果が出ない」

このようなインスタ(Instagram)の集客に関する悩みを抱えているのではないでしょうか?

 

本記事は全国500社以上の中小企業様のWebマーケティングに携わっているスリーカウントと、インスタグラムフォロワー3.9万人(2022年7月時点)の「エシカルな暮らし( https://www.instagram.com/ethikura/ )」やその他複数の上場企業のInstagram集客を実践する株式会社Gabの連名で記事を書いています。

今回はインスタグラムの集客の中でも中小企業様や店舗でのインスタ運営について徹底攻略をしていきます。

 

私たちの実績をもとに

 

・Instagramを使った集客が実現するとどうなるか?
・Instagramで集客するときに考える最低限のこと
・Instagramで集客をするためのアカウント攻略方法~徹底方法13選~

 

これらについてお伝えをしていきたいと思います。

皆さまの集客問題が解決されることを願っています。

 

目 次 非表示

*少し自己紹介

弊社スリーカウント株式会社は静岡県を中心に全国500社以上のWEBマーケティングの支援をしている会社です。

今回の記事をきっかけに皆様の集客の問題の解決にお役立ていただければと思います!

 

中小企業様向けのインスタ実践の「塾」を立ち上げました
https://www.three-count.jp/service/instagram/

 

 

相談無料!30分で皆様のお悩みが解決するかもしれません
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スリーカウントの集客の実践サービスもぜひご覧ください
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◆Instagramを使った集客が実現するとどうなるか? 特徴を3つと事例を3つ紹介

この記事をご覧になる多くの方が、

 

「自分の知り合いがInstagramで集客がうまくいっている」

「あの店舗はフォロワーがすごく多いけど、何をしているのか」

 

というようになんとなく身近な方々がうまくいっているのをご覧になっているのではないでしょうか?

 

まずは簡単に集客におけるインスタ集客のメリット(特徴)についてお伝えしていきます。

 

1)市場の拡大と多くの中小企業様が集客に活用している

Meta(Facebook)社公式の発表によると、国内月間アクティブアカウント数3,300万(※1)を誇るInstagram(インスタグラム)。
(日本の人口の1/4というのは大変大きな数字ですね)

 

フィード投稿だけでなく、ストーリーズ、ライブ配信、リール、ショッピング機能など様々な機能があり、多くの中小企業様が現在も活用をして集客につなげています

 

また株式会社デジタルインファクト社が2020年に発表した調査によると、インフルエンサーマーケティング市場は2022年現在でも拡大を続けており、2021年で425億円、2025年には723億円に成長すると予測されています。

 

2020年:317億円
2022年:519億円
2025年:723億円

参考 https://digitalinfact.com/topics/release/3108

 

 

Youtube/Twitter/Tiktokなどがある中、Instagramについても当然伸び続けております。

今まで若年層や女性向けを中心に販売チャネルとしての重要性が更に高まっている一方で、ユーザーが近年増えたこともあり、男女の比率が狭く、年齢も10代20代だけではなく、30代や40代からそれ以上のユーザーも大きく増えました。

 

実際に店舗ビジネスでも来店につなげたり、インフルエンサー自体もすそ野が広がり、活用の仕方は幅広くなってきていることは間違いありません

 

2)ユーザーの消費行動をインスタアプリ内でほぼ完結が出来る

インスタのショッピング機能がまさにこれに当てはまりますが、今までのSNSでは自分たちを認知していただいて、DMやWebサイトに飛ばすだけという仕様でした。

 

しかしインスタグラムのショッピング機能では、これが欲しいと思ったら、投稿された画像をタップして、そのまま商品の値段を知って、着用イメージを見て、アプリに決済機能はついていないものの、お店にいるような感覚でアプリを見て、スムーズに購入することが可能です。

 

これは広告も同じでインスタグラムの中だけで「購買の意思決定」までを決めることが可能となりました。

 

若者の世代ではインスタで買い物をすることが「当たり前」となっており、逆に公式サイトや楽天などのショッピングモールですら使い方がわからなくて離脱をするという事象も起きているなど、少し私たちの世代(筆者は30代後半)からするとすでに意外だなと思うことが多数存在していますね。

 

またインスタグラム公式の調査でも利用者傾向について以下のように発表されています。

 

90%:ビジネス(企業アカウント)をフォローしているInstagram利用者の割合

2/3:Instagramのおかげでブランドとやり取りができると回答した利用者の割合

50%:Instagramで広告を見るとブランドへの興味が高まると回答した利用者の割合

参考 https://business.instagram.com/

このように中小企業様の集客にとってインスタグラムでの商品の発信はもはや「マスト」になりつつあります。

 

3)ユーザー(お客様)との関係を構築しやすい

お客様に定期的な来店を促すにはどうしたらいいでしょうか?

 

おそらく多くの方が「お店との関係構築」と答えるはずです、インターネットがない時代も「お店独自の手紙」や「ニュースレター」みたいなものを出していたかと思います。

 

これがインスタグラムでも可能だということです。

 

Instagram上で来店されたお客様(見込みも含む)にフォロワーになって頂き、定期的にそのお客様にとって【役に立つ】情報を発信する

 

また投稿へのいいねやコメントだけでもありません。

 

新入荷された商品をストーリーにアップして反応を見たり、DMでのやり取りやライブ配信。

 

こうした関係を構築するための機能が多数存在します。

 

集客を実践することにおいて新規顧客の獲得は難しいかもしれませんが、既存に来ていただいているお客様に対してInstagramの機能を通じてコミュニケーションを取り、「既存のお客様に再購入」を実現することは難しいことではありません。

 

上記のようにインスタグラム(Instagram)は活用することが出来れば集客における非常に強い味方となるのです。

私たちが実際に体験をした、集客の実例についても3社様ほどご紹介します。

 

1)エシカルな暮らし https://www.instagram.com/ethikura/

 

エシカルな暮らしは立ち上げから約半年ほどで1.5万人のフォロワーを突破。

 

3.9万人を超えた現在でもアカウントは成長し続けていますが、私たち(著者が運営です)のビジネスとしてはエシカルブランドに興味を持って頂いたフォロワー様に通販サイトやイベントに来場いただき、購入いただくことです。

 

そのためフォロワーを増やすだけでは意味がなく、皆様と同じように通販サイトで購入いただくために、何が出来るのかを常に考えています。

 

また今でこそ百貨店様と提携をしてポップアップショップやイベントを開催しておりますが、実はこのお話を頂くきっかけもインスタのDMからでした。

 

フォロワーが2万人に近づいた際にお客様の方からお声がけを頂き、渋谷でポップアップショップを開催。

 

主な集客手段としてInstagramを活用し、合計1440人もの方にご来場いただきました。

 

また来場いただいたお客様のうち、8割が弊社が運営するエシカルな暮らしのフォロワー様でした。

 

2)女性向けファッションアカウント

弊社のお客様でファッションサイトを運営する企業様です。

 

2018年にインスタグラムを集客で活用し始め、現在は3万人以上のフォロワーを達成しています。

 

通販サイトの売上を伸ばすためにインスタグラムに力を入れようと意思決定を行い、運用を開始してからフォロワーを伸ばすことだけでなく、サイトへの誘導とコンバージョン(売上)獲得に力を入れてきました。

 

フォロワーとの交流企画を考え、リールでの情報発信。

どうやったらお客様が自社のブランドを「かわいい」「もっと詳しく知りたい」「機会があれば買いたい」と思ってもらえるか。

 

自社のブランドのモデルをフォロワー様から募集して、その方々に撮影に来てもらいブランドを拡散した時は1週間で数千人のフォロワーが伸びました。

 

そうした結果月商30万円の自社サイトの売上が、たった1年で月商1300万円、2年で月商1850万円を達成しています。

 

今ではインスタグラムがセールなどの告知、ラインの登録者の増加にも大きく役立っています。

 

3)新築注文住宅のアカウント

こちらも弊社のお客様で九州にあるフォロワー12.1万人の新築の注文住宅の会社様です。

 

もともと1万人までは投稿を通じて拡大をしていったのですが、リールの機能が導入されてから「ルームツアー」をリール機能を使って徹底的にアップしたところ大当たり。

 

フォロワーが1カ月で2万人以上伸びたり、リールが260万回再生を突破したりと一気にアカウントに変化が生まれました。

 

その結果インスタグラムを見てのモデルハウスの来場やイベントへの来場が大きく伸びて、毎月数百万円の投資をしていた広告費も半分近くまで減額することに成功

 

2022年の現在でもインスタグラムだけで大きく見込みのお客様からの集客を実現することが出来ています。

 

上記のように私たちが実際にInstagramのアカウントが伸びるだけでなく、インスタ集客として実現できた企業様は多く存在しますが、今回の記事ではもちろんこうした事例だけではなく、「実際にどのようにしたらアカウントが伸びて集客が出来るか」についてお伝えできればと思います。

 

 

 

 

◆インスタグラム(Instagram)で集客するときに考える最低限のこと

私たちからまず皆様に知って欲しいことがございます。

 

おそらくこれをご覧になっている皆様はインスタグラムで集客の前に、どうやってインスタグラムを「運用したら」集客が出来るのか。

 

この前提を知らずに「独学」でアカウントを運用しているのではないでしょうか?

 

実はインスタグラムはやみくもに投稿をしても爆発的に伸びるということは正直考えにくいです。

(時々たまたまうまくいっている方もいますが、その確率に遭遇するのはなかなか大変だと思います)

 

インスタグラム(Instagram)を伸ばすために必要なのは「正しい知識」と「実践」、そして「継続」です。

 

知識がない状態で「最近Instagramが流行っているから、とりあえずやってみよう」と闇雲に始めてしまうと、せっかくの努力が水の泡になってしまいます。

 

しかし正しい運用ノウハウを学び、すぐに実践する。

 

その流れを継続すれば、インスタグラムを通じて徐々に集客が出来る結果につながることは間違いありません。

 

伸びない企業アカウントにはそれぞれ原因がありますが、最も多いのが「情報発信」をしていないということです。

 

「うちは定期的に更新しているから大丈夫」と思われた方、ただ投稿しているだけでは情報発信とは言えないのです。

 

「きれいな写真を撮る」「頻繁に更新する」これらは確かに重要なのですが、実は本質ではありません

 

既存のお客様に向けた投稿なのか、だとすると既存のお客様は皆様のお店の「何」に興味があってきてもらったのか。

 

どんな投稿をしたら既存のお客様にとって「いいね」と思ってもらえる投稿を実現できるのか。

 

やみくもではなく、何を意識することが必要不可欠なのかをちゃんと抑えることが重要です。

 

次からは私たちが企業様のインスタグラムを「集客」という目線で捉えた時の、アカウントをどのようにして運用していくのが良いかについて、攻略方法として13個に分けて、お伝えできればと思いますので、ぜひご覧ください。

 

またこの中小企業様向けのインスタグラムの集客につながる運用方法について、私たちは中小企業様が学ぶべき内容をまとめて、「インスタ塾」として体系化をして動画コンテンツにしています。

無料体験もございますので、ぜひこちらからご覧いただければと思います。

 

オンラインスクール「インスタ塾」
https://www.three-count.jp/service/instagram/

 

 

 

 

◆Instagramで集客をするためのアカウント攻略方法~徹底方法13選~

前段ではインスタグラムについてのメリットや成功された事例などをお伝えしてきましたが、実際に「どうやったら集客でうまくいくのか、具体的な方法を教えてほしい」という方が多いのではないかなと思います。

 

ここからは実際に中小企業様500社以上をサポートしてきた、スリ―カウント株式会社と、フォロワー3.9万人を投稿のみ(広告費を使わず)で達成をして今でも毎月伸びているエシカルな暮らしの両名による、インスタグラム(Instagram)で集客をするためのアカウント攻略方法をお伝えします!

 

インスタグラムの最も基本的なミッションを理解するところから、細かい分析方法まで、合計13の方法をお伝えしますので、ぜひメモやお気に入りなどで保存をして頂ければと思います。

 

●アカウントを運用する前に理解をしておくこと

 

  • 1)どんな投稿をしたらお客様にとって価値があるのか(運用方針)
  • 2)インスタグラムのミッションを知ること
  • 3)インスタグラムのアルゴリズムの理解

 

1)どんな投稿をしたらお客様にとって価値があるのか(運用方針)

インスタグラムで何かを発信する際に本当に当たり前の話である一方で、多くの方が実際には出来ていないことがこの何を投稿したらいいかが明確になっているかどうかです。

 

インスタ集客をするために日々皆さま「投稿の内容」を考えているのではないかと思いますが、その時に起きていることが「今日はどんな投稿にしよう」だと思います。

 

ここに投稿の指針があればいいのですが、それがないがゆえに「これでいいや」となっているケースが大変多く、企業や店舗の良さを引き出すどころか、むしろ投稿したらマイナスにすら思われてしまう内容を投稿されています。

 

この状態でアカウントを伸ばして新規の集客につなげようというのは土台無理な考えです。

 

だからこそまず考えて出来れば可視化しておくべき内容が、「どんな投稿をするのか=アカウントの指針」です。

 

皆様のお店や企業(製品)の魅力は何なのか、どのような投稿をしたらその魅力が伝わるのか。

 

どのような投稿が新規の人が「良い」と思ってもらえる投稿なのか。

 

ここを可視化することから始めましょう。

例)飲食店でのリピート率を増やすためのアカウント投稿

良い投稿
・店内の紹介
・料理の紹介(美味しそうにこだわる)
 ⇒とくにお客様から人気のメニューを中心に載せる
・クーポンなどお客様のためになること
・食品の産地の紹介
・常連様の紹介

投稿してはいけないもの
・料理がおいしそうに見えない写真
・普段のプライベートや思想に関すること(店主のアカウントではない)
・営業カレンダー(ストーリーで上げる)

もちろん他にも何万人を目指すのであればエンタメ要素を加えたりと、上記に記載をしたことは最低限ではありますが「リピート率」を高めていく視点で、捉えて集客を伸ばすためにはこうしたちょっとした運用のルールを可視化することが大切です。

 

まずは皆様自身がまったく知らない人が「なぜフォローするのか」を明確にしていく必要がありますね。

 

 

2)インスタグラムのミッションを知ること

一般的に企業はサービスを構築する上で「ミッション」をとても大切にしています。

 

私はInstagram以外にもWebサイトのSEOなんかも得意としているのですが、SEOを考えるうえで「Googleが何を大切にしているか」を把握していますし、非常に重要だと捉えています。

 

もちろんこれはインスタグラムも同様で、そもそも「Instagramはどこを目指しているのか」を抑える必要があります

 

このミッションはインスタグラムの表示順位を決定するアルゴリズムにとても大きな影響を与えているからです。

 

Instagramのミッションは「大切な人や大好きなことと、あなたを近づける」。

 

参考:https://about.facebook.com/technologies/instagram/

 

そして、ビジネスにおけるInstagramの提供価値は「好きと欲しいをつくる」ことです。

 

インスタ集客においてアカウント成長は必須ですし、アカウント成長はこのミッションに忠実であるかどうかが重要です。

 

もちろんユーザーさん一人一人が意識せずとも仲が良い人や興味があることとつながる仕組みになっているため、皆様がアカウントを伸ばしていくためには、「誰かにとっての大切な人になる」か、「誰かにとって大好きなことを発信する」必要があります。

 

これがミッションを理解するということです。

 

誰かにとって大切なことを発信するためには、情報を受け取る側の視点を持つことが鍵になります。

特定の誰かが求めている情報発信を強く意識しましょう!

 

3)インスタグラムのアルゴリズムの理解

続いてインスタグラムのアルゴリズムを理解するということです。

 

インスタグラムにおけるアルゴリズムをもう少し具体的に説明させていただくと「どういう仕組みでInstagram上に表示されるのか」を決定する仕組みです。

 

例えば、

 

・自分のアカウントでフィード投稿が表示される順番
・ハッシュタグ検索で表示順序を決定する順番
・ユーザーの閲覧行動からどんなおススメの投稿を発見タブに表示するか
・ストーリーが表示される順番

 

これらはすべてInstagramのアルゴリズムによって決定されています。

 

もちろん仕様が公開されているわけでもなく、日々アルゴリズム自体も進化しているので、以前通じたことが通じなくなることもあります。

 

しかしミッションを理解して、ミッションに忠実な基本のアルゴリズムを理解し、それにあった投稿をしてくことで、確実にパフォーマンスは改善します。

「Instagram表示順を決める3つの要素」

現在は、次の3つの要素によって投稿の表示順が決定すると言われています。

 

表示順を決める3つの要素

  • Relationship(親密度):アカウントとユーザーの親密度
  • Interest(関心度):ターゲット層の関心に合ったコンテンツか
  • Timelineness(情報の鮮度):最近の投稿か

 

Relationship(親密度)
 ⇒親密度ではフォロワーやユーザーに対して「ミッションの大切な人になっているかどうか」を表し、いいねを頻繁にしているかどうか、コメントやDMのやり取りなどを含めて計算されています。

 

Interest(関心度)
 ⇒関心度ではフォロワーやユーザーにとって「ミッションの大好きなことになっているかどうか」を表し、そのユーザーにとって関心が高いと思われる投稿を優先的に表示するように決められています。

 

Timelineness(情報の鮮度)
 ⇒最後に鮮度ではその投稿が新しいかどうか(古い投稿は上の方に出てこないですよね)を表しています。

こうした基本的な「アルゴリズム=インスタの表示の順番」を理解していることで、どのような投稿やアカウントを運営していくかは理解いただけるのかなと思います。

あと1つ大切なことがありました。

 

中小企業や店舗様でしたら、アカウントは必ず個人アカウントではなくビジネスアカウントを選んでください。

 

ビジネスアカウントにすると特に来店されるビジネスに必須な、「TEL&メール」に加えて「道順」ボタンが設置可能です。

 

また個人アカウントでは不可能だった、投稿や運用をより改善していくための「インサイト機能」が使えるためアカウントを詳細に分析をすることも可能です。

 

●アカウント運用でまず見直そう

  • 4)まずはプロフィールを見直すこと
  • 5)ベンチマークアカウントを見つける
  • 6)アカウントの投稿頻度を保つ
  • 7)投稿する時間を意識する

4)まずはプロフィールを見直すこと

 

実は多くの企業や店舗のアカウントで即効性のある改善策がこちらとなります。

 

というのも企業や店舗のアカウントの場合、普段からチラシやイベントなど集客活動に取り組まれているのではないでしょうか?

 

そのためお店の名前で調べる方がすでに一定数おり、「プロフィールは見ているがフォローまで至っていない」方が多いのです。

 

投稿改善をしても結局フォローするためにはプロフィールを必ず経由しますよね。

 

だからこそこのプロフィール改善は非常に即効性があり、効果のある施策なのです。

 

またプロフィール欄は上限文字数が「150文字」ですので、この150文字で皆様の魅力を簡潔に伝えましょう。

 

絵文字の使用も可能なため、150文字の中で文章にアクセントを加えたり、文字数を短縮する上でも活用してみて下さい。

ここでは簡単に3つのプロフィール改善のポイントをお伝えします。

 

・店舗名で調べてアカウントが表示されるか

実は結構やってしまいがちなのが、英語名の店舗様の場合で、「カタカナ検索」をしてもアカウントが表示されないケースです。

 

 

これはアカウント名前にカタカナ表記がないことに対して起こる現象ですが、フォロワーが1000人未満のアカウントで非常に多く見かけます。

 

せっかくフォロワーを伸ばしたいのにそもそも店舗名で調べても出てこない。。。

 

これは即改善をして頂ければと思います。

 

・集客のゴールが設定されているか

あくまで皆さんは「フォロワーを増やす」ことではなく、「集客につなげること」がインスタ運用のゴールだと思います。

 

 

そのため最終目的が「予約」「サイトに飛ばす(購入)」など様々あるかなと思います。

 

これがきちんと明記されているかです。

 

ただURLを張り付けたとしてもフォロワー(ユーザー)は移動しません。

 

なぜならば「その先に何が待っているかわからないから」、わざわざサイトに飛ぼうと思わないのです。

 

またよく「お問い合わせ下さい」とされていてURLが貼ってあるケースもありますが、これも100点ではありません。

問い合わせが一般の方に対して、「何をすることが問い合わせなのか」わからないため、移動するまでに至らないのです。

 

だからこそ「ご予約はこちら」などURLの先でユーザーが何が出来るのかを明確にします、これがURLをタップして頂けるコツとなります。

 

・どんなコンセプトなのか

そもそもユーザーがそのお店の名前で検索をしたり、プロフィールページを閲覧している状態は、「もっとそのお店のことを知りたい = 現在全てわかっている状態ではない」ということです。

 

プロフィールを見てもどんなお店なのかがわからなかったら、フォローすることはありませんよね。

 

そのためどんなお店なのかを簡潔に記載をすることが重要です。

 

私のおすすめ方法としては箇条書きで3つ強みを記載してあげると、読み手のユーザーに伝わりやすくなります。

 

例えば「カレー屋さんのアカウント」であったら、

 

・無農薬野菜と比内地鶏をふんだんに使用
・本場インドに10年修業して手に入れた秘伝のスパイス調合
・食べログ評価3.7

 

などそのお店にあったPRポイントを簡潔に記載するだけで「行ってみたく」なりますよね。

またやってしまいがちなプロフィールで絶対NGな行為が「英語だけでプロフィールを構築すること」です。

 

芸能人や有名なインフルエンサーさんがそうしているので一見カッコ良さそうに見えて、やっているアカウントを見かけることもありますが、フォロワーのターゲットが外国の方であれば話は変わりますが、日本人をターゲットにしている以上、英語が読めない方がほとんどです。

 

ただでさえ「魅力を伝えること」を目的としているので、英語だけのプロフィールはNG行為です。

 

5)ベンチマークアカウントを見つける

ベンチマークアカウントとは簡単にお伝えすると「投稿や運用を参考にするアカウント」のことです。

 

どんな投稿をしたら(ページ内リンク)という改善ポイントにも繋がりますが、投稿をすべて1からデザインを含めていいねが付きやすい投稿を作っていくのはとても難しいので、皆様と同じジャンルの中で実際に集客をしていそうなアカウントを見つけること。

その方のどんな投稿が伸びているのか、どんな運営をしているのか。フォロワー獲得のために何をしているのか。

 

良い投稿を見つけたらもちろん真似をして下さい。

 

まずは真似をすることから始めることは実はとても重要なんです。

 

1つ効果的なベンチマークアカウントの見つけ方を紹介します。

 

<効果的なベンチマークアカウントの見つけ方> *パソコンで見ると便利です

①皆さんが一番といっていいほどよく使われる「ハッシュタグ」で調べてみて下さい。

 

②たくさん出てくる投稿の中から良いなと思った投稿や、フォロワーが出来れば1万人(ジャンルによっては5000人)以上いるアカウントを数個選んでください。
 ポイントは
  ・フォロワーが1万人以上いる ⇒ 人気の1つの指標
  ・ストーリーを毎日複数投稿している ⇒ アカウントがきちんと動いている(アクティブ)
  ・プロフィールの作り方がうまい ⇒ 集客出来ている可能性が高い
  ・フォロワーに対して投稿へのいいねが3%以上 ⇒ ユーザーとの親密度や関心が今でも高い

 

③数個のアカウントの中からさらに2~3個にアカウントを絞り、何を真似していくのか決めて下さい。

いかがでしょうか?

こうしてベンチマークアカウントを決めておくことで、1つの投稿にかかる時間も短縮されますし、伸びていく秘訣も見つかるかもしれません。

 

6)アカウントの投稿頻度を保つ

インスタグラム運用において「これをクリアしないとそもそも伸びない」最低限の指標が「投稿頻度」です。

 

Instagramのアルゴリズムにおいて、頻繁に投稿をしているアカウントとそうでないアカウントでは、頻繁に投稿しているアカウント(鮮度が高い)を
多く広める仕様になっており、逆に言うと「頻度よく投稿した方がいい」のではなく、「頻度良くないとそもそも表示機会が減る」ことが正しいです。

 

それだけ投稿頻度は重要です。

 

また投稿頻度もストーリーを毎日上げていくということではなく、フィードやリールなどタイムラインにきちんと投稿をしているかが問われます。

 

そのためいくら毎日ストーリーを更新してもフォロワーが大きく増えることはありません。

 

時々投稿頻度が少なくてフォロワーが伸びているアカウントをお見掛けすることもありますが、そのアカウントはインスタグラム以外でのマーケティング活動の結果
フォロワーが増えているのであり、インスタグラムの運用の結果ではないのでご注意を。

 

ただし皆様もおそらくインスタだけを仕事でしているわけではないことも重々承知していますし、忙しいこともわかっています。

 

もちろんそのため最低限ここは守ろうの基準を用意しましたのでお伝えします。

 

<最低限アカウントを伸ばすために守る投稿頻度>

・3日に1度はフィードやリールを投稿する
・ストーリーは出来れば1日1投稿以上して切らさない状態を保つ

 

また投稿頻度を保つためにやっておくと良い方法としては、前もって投稿の方針や運用スケジュールを決めておくことです。

 

毎日「今日は何を投稿したらいいかな」と考えるのはとても大変ですし、結果としても焦ってしまい本来投稿をしなければいけない投稿とは、まったく方向の異なる投稿をしてしまいます。

 

こうしたユーザーが求めていない投稿を繰り返してしまって、フォロワーが増えない、フォロワーが増えても集客につながらないアカウントがとても多いです。

 

だからこそ前段でもお伝えをしたどんな投稿をしたらユーザーにとって価値があるのか、運用方針を決めておくと良いと思います。

 

7)投稿する時間を意識する

みなさんアカウントを運営する上で、フィードやリールの「投稿する時間」を意識していますか?

 

伸びていないアカウントの多くで見られるのが「投稿が出来上がったタイミングに都度投稿をしている」というケースです。

 

インスタグラムのアルゴリズムの中に親密度と鮮度があるのは前述したとおりですが、親密度を上げていくには既存のフォロワーさんから投稿にいいねをもらうこと(いいね率を上げること)が新規のユーザーに投稿がリーチされるための1つのポイントとなります。

 

そのため既存のフォロワーさんのタイムラインの上(はじめ)の方に表示されないと皆さんの投稿がされたことに気が付きもしませんよね。

 

また鮮度では投稿が最新かどうかが重要だということをお伝えしました。

 

この2つを考えた時に【そもそもフォロワーさんたちがログインしていない時間】に投稿をすることはせっかくの皆さんが一生懸命考えた投稿が見られない大きな原因となります。

 

だからこそユーザー(その中でも皆さんのターゲットとするユーザー)さんたちが多くログインしている時間に投稿をするだけでいいねや保存の数や確率が大きく変わります。

 

<おすすめの投稿時間>
・平日:ゴールデンタイムである19時から22時にもっとも利用されているためおススメ
    また朝の7時〜9時にも一定数アクセスは見込めます。

・土日(祝日):ゴールデンタイムである19時から22時に加えて昼間の時間(12時から18時)にも利用者が多いと言われています。

またフォロワーが数千あるアカウントでは、アカウント分析を時間帯別にして見ると、上記ゴールデンタイムの中でも何時の投稿が最もパフォーマンスがいいのかもわかります。

幸いにもインスタグラムには「予約投稿機能」が備わっているため、こうした機能を使いながら適切な投稿時間に投稿できていくだけで、簡単にアカウントは改善していきます。

 

~お知らせ~
中小企業様向けのインスタグラムの集客につながる運用方法について、私たちは中小企業様が学ぶべき内容をまとめて、「インスタ塾」として体系化をして動画コンテンツにしています。
無料体験もございますので、ぜひこちらからご覧いただければと思います。

 


https://www.three-count.jp/service/instagram/

 

 

●アカウント運用の改善~基礎から応用まで~

・基礎編

  • 8)投稿の滞在時間を意識しよう
  • 9)リール投稿にチャレンジする
  • 10)効果的なハイライトの設定の仕方

・応用編

  • 11)表紙とタイトルにこだわる
  • 12)いいねではなく保存されることを意識する
  • 13)アカウントの分析の仕方

 

8)投稿の滞在時間を意識しよう

伸びている投稿を見ると、たくさんの枚数の投稿や文字入れ投稿を見かけることはありませんか?

 

数年前からインスタグラムを活用している方からすると、以前は綺麗な写真が多かったのに、今ではなんかメディアのようになってしまったなと感じる方もいらっしゃるのではないかと思います。

 

これはインスタグラムのアルゴリズムの変化によるところが大きいです。

 

応用編で「保存」についてお伝えをしますが、インスタグラムの投稿を改善する際に、ユーザーが皆さんの投稿やアカウントに「どれだけ長い時間滞在するか」というのが1つの指標となっています。

 

基本的には滞在時間が多ければ「関心が高い」とされて、その方に皆様の投稿が届くようになりやすく仕組み上設計されているのです。

 

このアルゴリズムの概念を理解すると、確かに投稿の枚数は多い方が良いかなと思いますし、文字入れの方が滞在時間は長くなりそうですよね。

 

また同じ概念で投稿の何枚目かに動画を活用するというのもいいと思います。

 

みなさんも自分のアカウントでどうしたら投稿の滞在時間が伸びるかな?と考えてどのような投稿をするかを決めていけるといいかなと思います。

 

9)リール投稿にチャレンジする

みなさんリール投稿は活用されていますか?

 

リール投稿は様々な理由がありアカウントを伸ばしていくために、非常におすすめな機能となります。

 

まず1つめは前述の(8)投稿の滞在時間を意識する でもお伝えしたように、リールは動画で秒数がある程度あるため、自然と滞在時間を延ばすことができます。

 

またインスタの画面の左下にある虫眼鏡のマークの「発見ボタン」をクリックしていただくとわかりますが、リール投稿が目立つように設定されていることが確認できると思います。

 

そのためリール投稿の方が再生回数や拡散がされやすく設計されており、インスタグラム自体がリール投稿を推奨しています。

 

アカウントを本格的に伸ばそうと思った時に実はハッシュタグ検索では現在あまり伸びることがなく、この発見欄に載ることで非常に多くのユーザーに投稿が届くため、リール投稿はまだまだ投稿数もフィード投稿に少ないこともあり、ぜひおすすめします。

 

私も実は個人のアカウントで1つのリール投稿で130万回再生を超えたことがあり、この時はフォロワーが一気に1000人以上増えました。

 

またリールでのポイントをいくつかお伝えします。

 

<リール機能を利用する上でのワンポイントアドバイス>

①動画の解像度を高める
 →動画の画質が荒すぎると当たり前ですが、見づらいですよね。
  インスタグラム上ではクオリティの担保の意味からも拡散されにくくなるため、必ず解像度には注意をして下さい。

 

②視聴時間を伸ばすために開始1秒にこだわる
 →ユーザーは常に「つまらなそうな動画を見たくない」と思っています。
  そのためリールをユーザーが開いた際に動画をもっと見てくれるのか、一瞬で閉じるのかは開始1秒で決まると言われています。
  1秒で興味を引き付けてしまえば、視聴時間(滞在時間)が一気に伸びるので、この1秒にこだわるようにして下さい。

 

③リールの表紙にこだわる
 →発見欄でリールをユーザーが開くかどうかはこの表紙にかかっています
  そのためリールも表紙で興味関心を引き付けられるように設定をすることをお勧めします。
  Youtubeの動画を見る時をイメージしてもらえれば、皆様も表紙で興味がわいて動画を見ようとした経験があるのではないかなと思います。

 

10)効果的なハイライトの設定の仕方

ハイライトとはストーリーで過去に発信した長期間保存(アーカイブ)できる機能です。

 

ストーリー投稿を見伸ばしたユーザーでもあとで内容を確認が出来たりしますが、効果的に活用をしていくことで、プロフィールの閲覧ユーザーにフォロワーになる確率を高めたり、
具体的に集客につながる情報を掲載することも可能ですので、ぜひ活用してください。

 

またハイライトは一番左から見られるため、特にアクション(行動)に繋がるハイライトを左側に設置するとより効果的です。

 

ハイライトからユーザーがきちんと行動できるように、ストーリーにアップした時点でWebサイトへのリンクなどが貼ってあるとなお集客に繋がります。

 

<おすすめのハイライトの残し方>

・キャンペーンやイベント
 ⇒新規のお客様にも既存のお客様にも集客のためのアクション(行動)に繋がる一番わかりやすいハイライトです。
  そのためキャンペーンやイベント、住宅の見学会などを実施したら必ず掲載をするようにして下さい。
  もちろんWebサイトと連携をしているのであれば、必ずそのページに飛べるようにリンクを貼ってください。

 

・求人情報
 ⇒店舗や企業によっては、集客だけでなく、求人で困っているケースがあると思います。
  フィード投稿に投稿するだけでは他の投稿に埋まってしまったり、投稿内容によってはブランドイメージを害してしまうこともありますよね。
  ハイライトであれば常にプロフィールから目立つ位置に存在することやイメージを害することもないので、ハイライトを活用します。

 

・イチオシの商品(メニュー)
 ⇒飲食店のアカウントで商品を色々と紹介していると、気が付くと初めてのお客様にまず食べてもらいたい商品が埋もれてしまう事ってありませんか?
  皆さんにとってイチオシの商品ですので、ユーザーにとっても来店してもらうきっかけですし、一番魅力を伝えなければいけないものですよね。
  ハイライトを活用することで確実にユーザーに届けることができます。

 

・お客様の声
 ⇒多くのサービスにおいてお客様の声(事例)というのは集客に繋げていくために、とても重要な要素となります。
  Webサイトを分析してみると、コンバージョンに至る前の導線としてお客様の声を通過しているケースは非常に多かったりします。
  そのためフィードで皆さんも自然と投稿をしているかと思いますが、埋もれてしまうケースも多々あるのではないかと思います。
  投稿へのリンクを張ってハイライトでお客様の声を1つ1つまとめておくと集客にとても大きく影響します。

 

・店舗案内
 ⇒来店型のビジネスの場合は、外観や道案内をハイライトに設置をしておくと、よく見られるようになります。
  ここで個人的におススメなのは外観を載せることです。
  ハイライトをご覧になった方の中にはお店を認識していなくても、車で運転した時にたまたま目に入ったことがあるケースが多数存在します。
  この「一度見たことある=既視感」がとても重要で、お店との距離感が一気に近づく瞬間です。これをハイライトで演出するようにします。

 

ハイライトを見ることで、皆さんのお店や企業の商品に興味を持たれることは非常に多くあるため、インスタ集客を実践する上でぜひ取り組んでいただければと思います。

 

11)表紙とタイトルにこだわる

インスタのユーザーさんたちは日々非常に多くの投稿を目にする機会が多いことは想像できるかなと思います。

 

その中で皆さんの投稿が選ばれること、また選ばれたけど「もっと見てみよう」と思われなかったら、いいねや保存、ましてやフォロワーとなることは考えられませんよね。

 

だからこそ新規のフォロワーを獲得していく上では、投稿の表紙やタイトルにこだわることを改善の応用として頂ければと思います。

 

またインスタのフィード投稿は、表紙以外はスワイプしないと見られない仕様です。

 

つまり【2枚目以降(続き)が読みたい】と思われないと、どれだけ投稿の中身が素晴らしいものだとしても見てもらえないということです。

 

続きが見たいと思わせるには大きなポイントがあり、それは「具体的で想像できる」ということです。

 

例えば私たちのようなアカウントであれば

 

「Webマーケティングの改善ポイント5選」

「来店に繋がる、インスタの抑えるべきハイライト5選」

 

どちらがより次を見たくなるでしょうか?当然後者ですね。

このように表紙とタイトル(もちろんデザインも重要です)で、ユーザーの興味を引けるか。

 

2枚目以降を覗いてみたい、続きを知りたい、と思わせる投稿を作ることができるかが、発見欄に載り拡散される(バズる)ポイントとなります。

 

12)いいねではなく保存されることを意識する

これはあくまで応用編だからこそお伝え出来ることではありますが、Instagramのアルゴリズム(表示の仕組み)では、いいねよりも「保存してもらえるかどうか」の方が重要度が高く設定をされています。

 

多くのユーザーに保存されているということは、それだけユーザーにとって「その投稿に関心が高い」「関心が高い投稿がたくさんある=大切な人」に繋がるからです。

 

また保存をするというのは、ユーザーに「後でまた見返そう」と思われているということです。

 

どのような投稿が保存をしてもらえると思いますか?

 

簡単ではありますが、ポイントをまとめてみました。

 

<保存してもらうための3つのポイント>

・学びと発見のある投稿内容にすること
 ⇒シンプルにあとで見返すためには、その人(ユーザー)にとって学びや発見に繋がることが大切です。
  文字入りの投稿が保存されやすいというのはこういう考えから来ています。

 

・画像の枚数が多い=情報量を詰めこむこと
 ⇒1回で簡単に「わかったからいいや」と思われる投稿と、「あ、これはあとでまた見ないと忘れちゃうな」という投稿では
  どちらが有効的でしょうか?当然後者ですよね。
  ユーザーにとって学びとなるためにも、有益な情報量を多く詰め込んであげて何度も見返したくなる投稿を作成しましょう。

 

・シェアしたくなるようなデザイン
 ⇒たくさんのいいねや保存をされているデザインをぜひベンチマークアカウントを見つける要領で
  探してみて下さい。ユーザーがシェアしたくなるような、かわいい、かっこいい、おしゃれ、みやすい、それぞれが重要です。

 

13)アカウントの分析の仕方

最後にインスタグラムの「インサイト機能」を利用したアカウント分析をいくつか紹介したいと思います。

 

みなさんアカウント分析(投稿の分析も含む)はされているでしょうか?

伸びていないアカウントの多くのケースにおいて、伸びていない理由をつかんでいない=アカウントの分析が実行されていないため、単純に投稿を分析していくことで【なぜ自分の投稿は伸びないのか?どこを修正したらいいのか?】を理解することができます。

 

アカウント分析をして見ると、想像以上に自分の投稿の改善点が見つかりますよ。

 

特に数千フォロワーを達成してから伸びなくなってしまった。

 

数万フォロワーがいるが、そこから何をしても投稿が伸びなくて困っている。

 

こうしたみなさんには分析を徹底的にしてもらうと本当に役に立てるかなと思います。

 

逆にフォロワーの数が数百程度であれば、分析をするというよりも「投稿頻度」を強化したり、フォロワーさんとの交流を深めることを考えていく方が正直有効的だと思いますので、あくまでこれは改善の応用として理解していただければと思います。

 

またアカウント分析はビジネスアカウント(プロアカウント)になっていることが必須条件となります。

 

<インサイトを使った分析の基礎2選>

・リーチから投稿を分析する

Instagram(インスタグラム)でのリーチは、「投稿を見た人の数」のことを指し、重要な指標です。

 

似たような表現に「インプレッション」がありますが、インプレッションはみなさんの投稿がユーザーの画面に表示された回数です。

同じユーザーが投稿を5回見たとするとリーチは1で、インプレッションは5となります。

Webサイトのページビューとインプレッションは同じで捉えてもらえるといいかなと思います。

 

 

 

 

インスタ運用においてこの投稿のリーチの数字を追うことは大変重要で、リーチがされていなければそもそも新規のフォロワーが増えることはありませんよね。

 

インサイトのリーチの画面を開いてください。以下のように表示されると思います。

 

このリーチの数自体もとても重要なのですが、もう1つ重要な要素として既存のフォロワーに対して「リーチされているか」ということです。

 

フォロワーが伸びていないアカウントの多くに、そもそも既存のフォロワーにすら届いていないことが多く存在します。

 

フォロワーにリーチしていていいねが少ないのであれば改善すべきは投稿の内容になりますが、フォロワーにリーチすらしていないのであれば、まずはフォロワーに投稿が見られるようにアクションが変わります。

 

原因は「親密度が低いこと」や「投稿の時間が間違っていて鮮度が低いこと」です。

 

対処方法として具体的にはストーリーを活用していきます。

 

既存のフォロワーの中にもフィード投稿は見てなくても、ストーリーは見ているフォロワーが実は一定数います。

 

彼らに投稿をリーチさせることから改善をしていきます。

 

みなさんも見たことあるかなと思いますが、ストーリーを開くと「フィード投稿をしたよ」とタップすると投稿に飛ぶようなストーリーを見たことありませんか?

 

 

これは実はストーリーを見ているフォロワーに対して、投稿への導線を作っているのです。

 

 

また「親密度」を上げるためにはDMやコメントとお伝えをしたかと思いますが、「スタンプ機能」「アンケート」などのストーリー独自の機能を使ってフォロワーとのコミュニケーションを図ることで、自然と親密度を上げていくこともできます。

 

こうした改善によって既存のフォロワーに投稿をリーチさせていきます。

 

既存フォロワーの総数うち30%以上にリーチされていたら基準としてOKとします。

 

ただし1000人未満の場合でアカウントを立ち上げたばかりの状態では50%以上を目指していただければと思います。

 

・プロフィールアクセス率を改善する

プロフィールアクセス率という数字があります。これは実はインサイト機能と導き出させる数字から一度計算が必要な数字です。

 

「プロフィールアクセス率 = プロフィールアクセス数 / リーチ数 × 100」

 

この公式を基に計算をしていきます。同じようにフォロー率や保存率もこうしたインサイトで得られる数字を少し加工して見てい

きます。

 

インスタ専用の分析ツールを使うとこうした数字を閲覧が出来るようになりますが、使わなくても簡単に計算することが可能ですので、ぜひ活用して頂ければと思います。

 

このプロフィールアクセス率はフォロワーを増やすために、確実に改善が必要な数字です。

 

具体的にイメージが出来るのですが、フォロワーを増やすという視点に立った時に、フィード投稿からの流れを考えてみます。

 

 ・フィード投稿やリール投稿を新規のユーザーが見る

 ・投稿がとても良かったのでもっと詳しく知りたいと思い、プロフィールを閲覧する

 ・プロフィールや他の投稿を見てみて、フォローしたくなったのでフォローする

 

このような流れとなります。

 

ここで必ず通るのが「プロフィールを閲覧する」という行為で、これがリーチした人に対してプロフィールアクセス率が重要だという理由です。

 

どれだけ新規の方に投稿がアプローチできていても、プロフィールへのアクセスがなければフォローされませんからね。

 

「プロフィールアクセス率を高める方法」 目指せ目標プロフィールアクセス率:2~4%

・投稿の最後に他の投稿やプロフィールに促す画像を作る
 ⇒よく複数枚のフィード投稿の最後に保存やプロフィールに促す画像が入っているのを見たことありませんか?
  これはプロフィールへのアクセスを増やすために意図的にやっている投稿の工夫です。ぜひ取り入れてみて下さい。

 

・キャプションの中にプロフィールへの遷移を追加する
 ⇒キャプションの中に @●● とプロフィールへのアクセスを出来るようにしている投稿も見かけます。
  ユーザーがわざわざ左上のプロフィールアイコンをタップするのは少し実はハードルが高いため、導線をスムーズにするために活用します。
  また「他にも○○についての投稿や、××についての投稿をしているので他の投稿もご覧ください」などという表現で、
  ユーザーを移動させることも非常に効果的です。

 

・投稿コンテンツの独自性を高める(前後編で続きがあるのもGood)
 ⇒こういう投稿よくあるなと思われてしまったら、プロフィールまでわざわざ見てもらえませんよね?
  それだけ投稿コンテンツ(内容)の独自性は重要です。
  また前編後編などのシリーズものを作成するのも効果的で、1つの投稿にたまたまユーザーが流れて気にいってもらえたら、
  もう1つの投稿も見てみたくなるので、プロフィールに移動してくれる確率が大きく上がります。

 

もちろん他にも様々な方法がありますが、プロフィールアクセス率を意識するだけでも投稿は大きく改善されます。

他にもインサイトを使えば、

 ・フォロー率 = ユーザーがプロフィールまでたどり着いてフォローした確率

 ・ホーム率 = フォロワーに自分の投稿が表示されている確率

 ・ストーリーズ閲覧率 = フォロワーに自分のストーリーが表示されている確率

 

 

などなど投稿を改善する上で注力をすべき分析のポイントが見つかりますので、ぜひこうした分析を使いながら、自分の投稿の「どの部分を改善したらいいのか」を意識してみて下さい。

 

やみくもに全部変えてしまうと、実は良かった点まで変わってしまうこともありますので注意をして萌えればと思います。

 

◆インスタ集客を実現するために正しい知識を得ましょう

最後になりますがインスタ集客を考えた時には、やみくもに「自己流」で実行をすると非常に多くの労力と時間がかかります

 

どれだけ多くの時間を費やしても間違ったやり方をしているとうまくいきません。

 

みなさんもアカウントを伸ばすために投稿をしているのではなく、集客のためにアカウントを伸ばして投稿をしているのだと思いますので、ぜひ正しい知識とノウハウを手に入れて、より素早くより効率的にアカウント改善につなげて頂ければと思います。

 

私たちは中小企業様向けのインスタグラムの集客につながる運用方法について、中小企業様が学ぶべき内容をまとめて、「インスタ塾」として体系化をして動画コンテンツにしています。

 

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◆まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

今回の記事では、中小企業が集客においてInstagramを活用していく上で、最新版の「中小企業向けのインスタ集客の方法13選」について解説しました。

 

インスタグラムの集客の中でも特に中小企業様や店舗でのインスタ運営について解説してきましたが、イメージの湧きにくい部分や、いざ実践する場合にどうすればいいかアイデアが浮かばない部分など、あるかもしれません。

 

これまで私達が接してきたお客様でも、「時間がない」「これで合ってるのか不安」「継続が大変」「これって意味あるの?」などご不安な気持ちを抱えながら取り組まれる方が多いです。

 

おすすめの方法は、一度私達のような「プロ視点」で、現在の取り組み方が正解か?や、どの方法ならもっと効果が出やすいのか?などを整理することです。

 

例えば、弊社で行っている【オンラインスクール「インスタ塾」】は、全9回の動画レッスンと各々が自分のペースで行う課題により、Instagramの運用を身につける内容となっているので、実務ご担当者様のペースに合わせたスケジュールでInstagramのテクニックを学ぶことができます。

 

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それでは、ご覧いただきありがとうございました。

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