リスティング広告の運用代行についてのノウハウやテクニックを公開します!

【2024年最新】着物振袖店のインターネット集客やネット広告の成功方法についてお伝えします

 

こんにちは!スリーカウント株式会社の代表取締役「鈴木」です。

この記事は、着物店や振袖レンタルスタジオを経営される皆さまで「インターネット集客」について本気で考えた時、

  • 折込チラシやポスティングの効果が薄くなり集客出来ずらくなっている
  • ホームページは持っているけど、全然集客までつながっていない
  • インスタグラムに取り組んでいるが、フォロワーが全然伸びない

このようなお悩みを抱えている皆さまにぜひお役に立てる内容となっております。

着物や振袖のインターネットでの集客の最新版をお届けします。

 

*少し自己紹介

弊社スリーカウント株式会社は静岡県を中心に全国500社以上のWEBマーケティングの支援をしている会社です。
様々な業種での成功例を持っており、着物店や振袖レンタルスタジオでの集客も全国での成功実績を保有しています。

ホームページ制作会社でも広告会社でもなく、「WEBマーケティングを活用して集客と求人」の問題を解決する企業として、今回の記事をきっかけに皆様の集客の問題の解決にお役立ていただければと思います!

 

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着物店や振袖レンタルショップのネット集客は総力戦

皆さまがもしかしたら大きく誤解されているかもしれませんので、お伝えをさせて頂くと。

本当に毎月何十件のホームページからの新規集客を考えた時に、必殺技のようなこれだけをやったらいいということはありません。

  • 「インスタグラムを投稿して運用始めたら集客が出来る」
  • 「SEOで検索エンジンの上位位置を獲得出来たら集客が出来る」
  • 「ホームページを今風のデザインに作り替えたら集客が出来る」
  • 「Googleマップ対策をきちんと行えば集客につながる」
  • 「インターネット広告(リスティング広告)をやったら集客が出来る」

などなどこの記事にたどり着いた皆さまならこういった類のお話を数多く聞いていらっしゃるかと思います。

もちろんどれも決して間違いではないのですが、着物や振袖レンタルの会社のネット集客において、どれかが決定的(クリティカル)な要素になることはありません。

すべてを全体的に改善をしていく必要があります。

イメージだけすると【めちゃくちゃ大変そう】に感じませんか?

正直なところどれも対応をしていない状態でイチからスタートするのは本当に大変だと思います。

しかし数年前から徐々に取り組んでいる企業様がいらっしゃるのは事実で、こうした企業様が今ネット集客で成功をされています。

この記事では優先的に取り組むべき必要のある項目から順にお伝えをしていきますので、ぜひ最後までご覧いただければと思います。

 

呉服小売市場はアフターコロナで増えているが・・・

バブル期に2兆円産業と言われ一大産業として栄えた着物業界は今は昔。

2022年時点での市場は2210億円にまで落ち込み、購買層の高齢化なども相まって市場規模はどんどん小さくなっています。

 

参照:呉服市場に関する調査を実施(2022年)

 

振袖市場に目を向けてみると、全国の成人式の出席率は約80%、この数値はほとんど変わらないといいます。

2022年1月1日時点の成人数はは過去最低の120万人であることから、約100万人の市場ということになります。

参照:新成人、過去最少の120万人 総務省人口推計

 

着物市場全体、振袖市場いずれも市場規模が年々小さくなっていくなか、いかに着物や振袖の事業で生き残っていくかを真剣に考える必要がある時代に突入しているといえるでしょう。

 

それでは着物や振袖の事業を営む皆様は、どのような戦略で集客課題に向き合っていけば良いのでしょうか。

ここからは、着物や振袖事業者が取り組むべき集客方法についてご説明いたします。

 

折込やポスティングでの集客は年々ジリ貧になる

着物や振袖の事業を営む上でおそらくというか間違いなく取り組まれている広告(プロモーション)の手法は折込チラシやポスティングだと思います。

特に振袖については該当する名簿リストを購入し、DMを送付するなど取り組まれているはずです。

しかしながら個人情報の観点から年々名簿の購入が難しくなり、また折込チラシは新聞を読む世帯が年々大きく減少していることから部数は減り、
ポスティングも新型コロナの影響から手に取って読まれる方が減っているなど、ここ数年で大きく集客方法を変化させる必要に迫られているのではないでしょうか?

そうした中数年前よりいち早くこの状況を察知し、インターネットでの集客を実践されている企業様も多くいらっしゃいます。

 

しかしながら今までは「検索で上位に来れば多くの方がホームページを見てくれる」という状態であったのが、Googleマップ、インスタグラム、ラインやネット広告などの手法がたくさん出てきていて、「何をツールとして選択をして、どのように取り組んだらいいか」が非常に難しくなってきています。

だからこそどんな順番でどの程度のレベルで取り組むべきなのか。

こうしたことを知ることから始めていきましょう!

 

 

 

着物店や振袖レンタルショップで取り組むべきネット集客のための施策一覧

ここでは優先度を設けて着物店や振袖レンタルのお店で取り組むべきネット集客のための施策を記載します。

皆さまがすでに実践できている出来ていないも併せて詳細まで説明をしていますので、ぜひご覧ください。

  • ホームページの作り込みを徹底的に行う (★★★優先度レベル3)
  • Googleマップでの評判を獲得する (★★優先度レベル2)
  • インスタグラムを実践してフォロワー1000人を目指す (★★★優先度レベル3)
  • インターネット広告(リスティング広告)を適切に運用して見込み客を集める (★★優先度レベル2)
  • Youtubeを活用して情報発信を行う (★優先度レベル1)
  • ラインを活用してお客様にフェアなどの情報を発信する (★優先度レベル1)

 

ホームページの作り込みを徹底的に行う (★★★優先度レベル3)

ホームページを持ちましょうなんてのは何年も前から言われている話で、当然ながら皆さまはすでに対応されていると思います。

ここでのポイントは「作り込みを徹底的に行う」ということです。

 

特に振袖店でインターネット集客をしようと考えた時に、うまくいっていない企業様のほとんどがこれが出来ていませんし、むしろホームページさえ本当によくできていれば、ある程度地域の集客では成功されているのではないかと思うくらいです。

この作り込みがそれだけインパクトがあるということです。

 

振袖を扱うのであれば特に「10代」の子達もサイトを見ます。

彼女たちが「このお店でお願いしたい」と思われるようなホームページを作り上げていく必要があります。

 

こうなっていませんか?ホームページの作り込みの間違い5選

  • ターゲットがなぜかお母さんになっている
  • スマホで大手よりも見づらい、見た目が古くてダサイ
  • お店の強みとかが前面に押し出されている
  • ギャラリーページで商品の魅力が伝わらない
  • サイトに成長性がない、ずっとアクセスが増えない

1つ1つを詳細に説明もできればと思いますが、少し長くなってしまうため、ピックアップをして1つ紹介します。

 

「ホームページを見るターゲットがなぜかお母さんになっている」

2番の部分にも繋がってくるのですが、振袖を扱うショップ様であればなおさらです。

購入の意思決定にお母さんが出てくることはもちろんありますが、なぜかメインのターゲットをお母さんにしてしまうとどうなるか?

例えばお子さんは自分が着たい「振袖の姿」「振袖の商品」を見たいのに、「安心」部分が前に出てしまう。

スマートフォンでしかサイトを見ることはないのにデザイン構築段階でなぜか「PCのデザインから構築されてしまう」など。

もしサイト構築段階でPCのデザインから見せられていたならその制作会社で頼んでダメですよ。

細かい部分に少しずつ影響をしてきて、最終的にサイト全体が集客出来ない構造になってしまう理由がこれです。

あとやった方がいい施策も1つ紹介します。

 

「予約や問い合わせはとにかく簡単に出来るようにする(EFO対策)」

着物や振袖サイトの多くが「電話」と「メール」だけでの予約や資料請求になっているかと思います。

もし夜間にサイトを見ている時点で予約や問い合わせをする方法はメールしかなくなるわけですが、仮に10代の子が予約をしようとしたときに自分の「メールアドレス」を知りません。

インスタグラムのDMやラインでしかコミュニケーションを取らない年代ですので、この時点で離脱が発生します。

またフォームの中になぜか「住所」が必須になっているサイトも多くあります。

個人情報が強く問われる時代にもかかわらず、問い合わせの段階で「住所の入力欄」は不要ですよね。

ラインで問い合わせが出来るようにしたり、メールアドレスを入力しなくてもフォームが送信出来たり、予約が非常に取りやすくスムーズな構成になっていることはとても大きくパフォーマンスに影響します。

 

Googleマップでの評判を獲得する (★★優先度レベル2)

もしホームページの作り込みがきちんとされ、インスタグラムも運用されている企業様でしたら、★★★優先度3まで上がります。

Googleマップは「地域のお店」を探す際に非常に活用されます。

また折込チラシやポスティングで御社の名前を知った後に、Googleで「名前検索」をすると上位にマップが表示されます。

もしそのマップの口コミが☆2の状態でしたらどうでしょうか?

口コミに過去の客様からあまりいい内容でないものが書かれていたらどうでしょうか?

この時点で別の店舗にいきますよね。

だからGoogleマップでの評判を獲得するというのは優先度が高くなります。

「ホームページからの集客が以前よりも下がったなぁ、アクセスは変わらないのに転換率が下がったなぁ」と感じているとするなら、今すぐこの口コミを改善するようにして下さい。
おそらく結果が大きく変わるのではないかと思います。

また口コミは待っているだけで増えるとは限りません。(というかほぼ増えません)

お店の中に口コミ投稿を促す掲示をしたり、伸びている店舗様は必ず増やすための努力をしています。

そして絶対にやってはならないのは「悪い口コミを放置する」ということです。

悪い口コミは連鎖します、1つ書かれたら

また悪い口コミは絶対に放置してはいけません。良い口コミは連鎖しませんが、悪い口コミは連鎖します。

きちんと返信をし、対応をしていくことで「失敗はしてしまったかもしれないが、誠実な店舗だな」という印象を与えます。

 

インスタグラムを実践してフォロワー1000人を目指す (★★★優先度レベル3)

こちらはホームページからの集客がすでに実践をできているとするならば1000フォロワーが必須とはなりません。

そして1つの知識として振袖と着物では難易度が大きく変わります。

振袖のインスタグラムでは実はフォロワーを伸ばすのが相当難しく、1番の理由は振袖を一度決めた時点で
「自分ごと」ではなくなってしまうので「フォローしてまでは見たくない」というユーザーが非常に多くなります。

しかしながらあくまで「フォロワー」という目には見える箇所が伸びていかないだけであって、
振袖のお客様でインスタグラムを経由する方は非常に多くなります。

特に「インスタグラム慣れ」をしている方が圧倒的多数となりますので、
ホームページで振袖のギャラリーを紹介するのはもちろんですが、使いやすさの時点でインスタグラムでギャラリーを紹介していく
ことは非常に効果的です。

また着物店様でホームページにもしそこまで力がまだ入っていないとするならば、このインスタグラムをとにかく伸ばしましょう。

フォロワー1000人は最低ラインとして、出来れば1万人を目指すつもりでアカウント構築と運用が出来ればベストです。

そのくらいインスタグラムに力を入れて社内のリソースやコストを割いたとしても効果が出ます。

投稿がおしゃれにできないのであれば一時的にアウトソースするなり、専属のアルバイトさんを雇うなりしましょう。

それ以上に集客に対してインパクトがあるのがこのインスタグラムとなります。

特に着物や振袖など「目で見てデザインや見た目を楽しめる」サービス(商品)ですので、インスタグラムとの相性が良いです。

 

インターネット広告(リスティング広告)を適切に運用して見込み客を集める (★★優先度レベル2)

ホームページに徹底して力を入れていて集客を実践できているとするならばこのインターネット広告は相当パフォーマンスが高くなります。

特にインターネット広告の中でも特にGoogle/Yahoo!Japanのリスティング広告(キーワード広告)と相性よく、
皆さまがご存じの大手企業様は100%と言っていいほど力を入れています。

地域名 × 振袖」「地域名 × 着物」などはその地域で探している方をターゲットにしているので、当然集客が実現できます。

獲得単価の目標としては1件の来店予約に対して1~2万円を目指せるといいかなと思います。

ホームページの内容次第では1件の来店予約に対して5000円での獲得も可能です。

SEO対策で上位を獲得することも必要ではありますが、私の結論としてそこに時間とコストをかけるのは決して間違いではありませんが、
同時にリスティング広告を展開して「来店数を伸ばす」ことに予算を投下していく方が事業としての伸びのスピードが増すと思います。

またホームページにまだ力が入っていない状態で、インスタグラムに力を入れられている状況でしたら、
インスタグラム広告もパフォーマンスを発揮できます。

ただしインスタグラム広告は「イベント」との掛け合わせの広告がもっとも効きますので、
折込チラシやポスティングの代わりに活用するようにしてください。

なぜホームページに力を入れていなくても可能かと言いますと、ユーザーは「イベント」に対して興味を感じて
広告をクリックするため、多少ホームページが弱かったとしても集客が可能となります。

もしはじめてリスティング広告にチャレンジしようと思う方はぜひ私たち専門家に一度ご相談ください。

 

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Youtubeを活用して情報発信を行う (★優先度レベル1)

最近着物系の企業様や振袖の企業様でもYoutubeを活用した情報発信をされる企業様が増えてきました。

取り組みを前向きに行うこと自体を決して否定するわけではないですし、
まだ他の企業様が取り組みされていない分野に対して積極的に投資を行うことはとても素晴らしい取り組みです。

ただし上記で上げたような他の取り組みが出来ていないにもかかわらず、Youtubeで一生懸命取り組んだとしても
Youtube上で「ある程度チャンネル登録を増やす」取り組みを続けないと、集客にはつながりません。

またYoutubeは継続をすることが非常に難しいSNSでもあります。

 

理由は複数あり

・1つの動画を作ること自体がとてもハードルが高いこと

・動画に求められるクオリティが非常に速い速度で高まっていること

・自分たちが考えているほど簡単に動画は閲覧されないこと

です。

 

特に動画をアウトソースしながら伸ばしていこうと考えられているとするなら、今すぐやめた方がいいです。

1本の動画作成コストは高いですし、集客に成功していくまでには50本~100本程度の動画も必要です。

このコストと時間を考えると正直ホームページを徹底的に作り込んで集客の仕組みを作った方がよほど費用対効果は高くなります。

多くの企業様が数本程度の動画を実践して効果出ると勘違いをしていますが、そんな簡単な世界ではないです。

社内で動画が作成できるなら十分に勝算はありますし、可能性はゼロではないのはもちろんですが、他に力を入れるべきことはあると感じます。

 

LINEを活用してお客様にフェアなどの情報を発信する (★優先度レベル1)

ラインは手軽に利用できるSNSですし、お客様に店舗の情報を届けるツールとしてパフォーマンスはかなり高いツールです。

ここで優先度を下げている理由は1つで、「ラインの登録者を増やすことが簡単でない」という理由です。

ホームページ内に問い合わせフォームの活用の1つとして「ラインでも問い合わせが出来ます」というのは非常に効果的です。

しかし「ラインを使って集客をしよう」と考えた場合には、この登録者をどうやって増やすという壁にぶつかります。

すでに多くの集客が出来ている企業様限定の活用になるかなと思います。

 

お客様目線で考える、選ばれる着物・振袖店のポイント

多くのユーザーが、まずはSNSやホームページから情報収集を行い、どんな着物・振袖店なのかをくまなくチェックしています。

つまり、ウェブ上で信頼を獲得して、ファンになってもらうことが何より重要だということです。

 

ここからはユーザーに選ばれる着物・振袖店になるために、ユーザー視点に立ちどんな視点で選ばれるのかを見ていきましょう。

 

振袖は小物もセットで決めたいニーズを理解する

お洒落が好きな人ほど、振袖選びの目は厳しくなります。最近は映えを意識する人は増えたことで、振袖だけでなく小物も含めた見え方を意識する方が増えています。

そもそも振袖や着物は帯締めや帯など、小物1つで大きくイメージが変わります。それを理解している層は「小物を合わせたときに振袖のデザインが揃っているか」が気になっています。

 

振袖のデザインだけでなく、小物までセットで魅せる写真をホームページやインスタグラムに掲載することでニーズを満たすことができます。

同様に、当日のヘアスタイルも見え方に大きく影響します。そこまで見越して写真を用意できれば、ユーザーの満足度をより高めることに繋がります。

 

一生に一回だから失敗したくないニーズを理解する

インスタグラムやホームページを見て良いなと思って貰えても、Googleマップや身近な人の口コミが悪い振袖店が選ばれることはありません。

それはどれだけ良いブランドやデザイン、安価であったとしても同じです。

 

お客様にとって、一生に一度しかない晴れ舞台ですので失敗は許されません。

そのため、一般的な洋服店や飲食店であれば影響が出ないであろうたったひとつの口コミでも、大きく影響してしまうのです。

 

そのため、決定に至るまでの要素を洗い出して対策することはもちろん、いかに良い評判のお店に見せるか、悪い評判を放っておかない対応が求められます。

 

比較できるようにしておくことは非常に効率的なのです。

その際に、自店舗の情報をうまく魅せられるようなポジショニングメディアを作っておけば、そこの掲載情報で実際に店舗まで足を運んでくれたり、振袖決定にまで至るかもしれません。

 

他店との差別化や、強みを見せてのブランディングといった意味での広告戦略として、有効活用すると良いでしょう。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?今回の記事では「インターネット集客」を本気で強化していきたい着物店・振袖レンタルスタジオ様向けに、ネットショップ、ホームページ、googleマップ、インスタグラム、リスティング広告、YouTube、ラインなど、幅広い媒体を使いこなしていく上での実践的なテクニックをご紹介しました。

必要な対策が多岐にわたるため根気が必要となりますし、イチからスタートするのは本当に大変で、ご不安なお気持ちは非常によくわかります。

 

しかし数年前から徐々に取り組んでいる企業様がいらっしゃるのは事実で、こうした企業様が今ネット集客で成功をされています。

今回ご紹介した方法も、限りあるご予算を最大限効率的にご活用いただくために、着物店・振袖レンタルスタジオの皆様に対して実際によくご提案させていただく方法の一部です。

 

それ以外にも弊社には、広告費や集客・求人にかける全体の費用を抑えながら徹底的に成果を生み出していくノウハウと実績がございますので、よければこの機会に弊社が行っている【毎月3社様限定の無料WEBコンサルティング】をご利用いただき、プロの知見に触れてみてはいかがでしょうか。

大変人気のサービスとなっておりますので、お早めにお申込みいただければと思います!

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それでは、ご覧いただきありがとうございました。

 

この記事はわたしが書きました

スリーカウント株式会社代表取締役鈴木悠資

2007年に静岡大学3年次に同じ大学のメンバーとスリーカウント株式会社を起業。
2011年より本格的にインターネット広告運用業務をスタートし、現在静岡県のトップ代理店の代表として、
自社のお客様のみならず県内の各種広告代理店様へのセミナーや、チームビルディングを積極的に行う。
インターネット広告運用全般、戦略設計に基づくWEBサイトの改善が得意。

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