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2021/09/28 コラム

中小企業の【採用サイト】を成功に導くポイントを解説!採用ページの実例もご紹介

 

こんにちは!スリーカウント株式会社求人チームリーダーの石井です。

この記事を読んでいるあなたは、

  • 自社サイトに求人情報を出しているが、ぜんぜん応募が来ない
  • 採用サイトを持ちたいが、費用が高すぎて断念した
  • 中小企業は採用サイトってお金をかけて作成する価値あるの?

などなど、インターネットを活用した求人・採用活動における悩みをお持ちではないでしょうか?

 

近年多くの企業様で自社の公式ホームページとは別に採用サイトを作成する動きが頻繁に見られるようになってきました。

採用サイトを作成して求職者をたくさん獲得できるようになったり、身近な企業様が求人に成功されている事例を見聞きすることで、採用サイトの新規作成やリニューアルを検討されはじめた方も多いのではないでしょうか。

 

そこで今回は、中小企業における採用サイトを成功に導くポイントと制作の実例、

採用活動をする上で必ず理解しておきたい、求職者の求める「情報の質・量」と「情報収集の方法」の【変化】を徹底解説。

加えて、応募を増やすためには何を掲載すべき? など、採用活動時のよくある疑問に「求人のプロ」石井がお答えします!

 

 

*少し自己紹介

弊社スリーカウント株式会社は「WEBマーケティングを活用して求人と集客の問題を解決」する企業です。これまで静岡県内外の中小企業様を中心に、500社を超えるお客様と関わっており、求職者を集めることに特化した「採用WEBマーケティング」でも多数の成功例がございます。

今回はそのノウハウの中から「中小企業が採用サイトを作成すべき理由」にフォーカスしたポイントを解説していきます。

ぜひ皆様の求人や採用活動にお役立ていただければと思います!

 

スリーカウントでは毎月3社様限定で【30分間無料】の採用コンサルティングを行っておりますので、ご興味ありましたらこの機会にご利用ください!

 

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では解説に移ります。

 

 

 

中小企業の採用活動で抱えがちな悩みとは

中小企業様の求人募集や求人課題のお手伝いをさせていただく時、「求人情報は自社サイトに1ページ作るだけでいいの?それとも、採用サイトを作る方がいいの?」というご質問を非常によくいただきます。

 

その他にも以下のような採用の悩みを抱えている中小企業様の話をよく耳にします。

 

  • 人が足りない、いい人が採用できない
  • 毎年一定数の離職がある
  • 採用コストは上がっているが、応募数は減っている
  • 媒体に出してもなかなか効果がでていない
  • 入社後のミスマッチングによる離職が発生している
  • 場当たり的な採用活動となっており、採用戦略の組み立てや実施ができていない

 

企業の目標達成や経営理念実現には欠かせない人材と採用活動。
解決策の一つとして、採用サイトの活用をご案内できればと思います。

 

状況により答えが変わることはありますが、スマホが普及し、インターネットを活用した求職活動が当たり前となった昨今は、中小企業においても「採用サイトの作成は必須」だと私は考えます。

 

その一番の理由は、自社サイト内の1ページだけでは、質・量ともに求職者を満足させるのが難しくなった、もっと言えば、労働環境や仕事内容に十分魅力があるにも関わらずその魅力を求人ページで伝えることができなければ、【求職者の争奪戦で他の会社に負けてしまうから】です。

 

今このような状況になっている理由としては、『求職者の情報収集の方法と、欲する情報量が変わってきた』という背景があります。

 

 

求職者の動きの変化に気付いているか

今までの求職活動時の情報収集といえば、コンビニでもらってくる求人冊子や、ハローワークや人材紹介などがメインでした。求人冊子と連動するインターネット上の媒体情報を活用する方もいましたが、行動が変わるほどのインパクトではありませんでした。

 

しかし、ここ数年の「indeed」の台頭により、インターネットを活用した求人・採用活動が急速に活発化してきました。仕事の合間、家事の合間にスマホで求人情報を見つけ、そのままスマホで応募をするといった行動が多く見られるようになりました。

 

使うデバイスがPCからスマホになり、画面が小さい分、受け取る情報や求職者が欲する情報が少なくなったか?というと、実は【真逆】です。

 

 

1:求職者の情報収集能力(リテラシー)が高まっている

求職者の情報収集能力は日々向上しています。
特に優秀な人材ほどその能力は高まっており、自分に意味のある有益な情報が自然と集まるように行動をしています。

例えば、

  • 気になる企業のページをブックマークしてためておく
  • SNSで有益な情報発信をしているアカウントをフォローし、情報が集まるようにする

などです。

また求職活動には欠かせない「検索」を行う際も、優秀な人材ほど、より詳細なキーワードで検索を行います。
そのため、より詳細かつ明確に仕事内容を記述した募集要項や、オウンドメディアでの情報発信が重要となります。

 

PCよりも手軽に、いつでも情報収集できるスマホの特徴のとおり、求職者は、いつでも自分のタイミングで情報を検索できるようになりました。昨今の求職者は、約8割の方が企業の採用サイトを閲覧し以前よりも多くの求人情報や企業情報に触れるようになりました。

 

大手を始め、この求職者の変化に気づいた企業は自社の採用サイトの情報量、質の強化を行い、さらには採用専用のSNSの活用もすでにはじめています。

逆を言えば、そこまでしなければ大手でさえも、現代の「採用戦争」に、勝てないと考えているのです。

 

 

2:働き方の価値観の多様化

では、このような戦乱の時代に、我々中小企業は求人応募を増やすためには何をすべきなのか?重要なのは、「求職者向け=求職者が知りたいと思う情報を【深く・しっかりと】伝えること」です。

 

今までの求職行動は、給与、勤務地、福利厚生等の「条件」で選職を行うものが多く見られましたが、働き方の価値観の多様化により、
給与、勤務地、福利等の「条件」だけではなく、自分が何を成し、社会に貢献できるのか、環境、仕事をみて楽しめる職場か、など自分の価値観に合った会社で働きたいと考える「意味報酬」を重要視する傾向へと変化しています。

これからの採用活動は、求職者の変化を理解し、
「自社が求める人材から、いかに選ばれる会社になれるかどうか」が大きなポイントとなります。

 

 

 

求職者に「深く・しっかりと」伝えるために掲載すべき内容

公式ホームページを見たい方と、求人情報を見たい方では、求めている情報が異なります。

 

社長のメッセージ1つにしても、これから取引を考えている企業に向けた内容と、求職者への内容とでは大きく異なりますよね?

これは大手企業でも中小企業でも同じです。

 

採用サイトも同様に条件など事務的に伝えたい内容を記載するだけでは、求職者の求めている情報を発信したことにはなりません。

募集している求人情報はもちろんのこと、自社の社風、風土、イベントなど載せれば社内の雰囲気が伝わります。

また、1日のスケジュールや、先輩社員にはどんな方がいるか、社内にはどんな部署があるか?など掲載すれば、実際の仕事や一緒に働く方や職場がイメージしやすくなります。

企業毎の特徴や規模感が色濃く出る中小企業だからこそ、このような

「求職者に向けた情報=求職者が求める情報を、しっかりと深く伝える」ことが重要です。

 

 

 

自社が求める人材を獲得できるオウンドメディアリクルーティング

オウンドメディアリクルーティングとは、自社採用ページを使って、
自社が「主体的」かつ「能動的」に情報発信し、自社で採用の主導権を握ることを実現する新たな採用活動の手法です。

 

このオウンドメディアリクルーティングを行うには、以下「2つの発信すべき情報」があります。

 

  • ジョブ・ディスクリプション
  • シェアードバリューコンテンツ

 

◎ジョブ・ディスクリプションとは?

ジョブディスクリプションとは、直訳すると「職務記述書」です。
今までの募集要項は簡単な仕事内容や勤怠時間、勤務地、給与、福利厚生の記述でしたが、これからは仕事の役割、必要な能力等をより細かく明文化することが重要です。

ジョブ・ディスクリプションをしっかりと記述することにより、“見つけられやすい”情報提供、つまりSEO対策の鍵となることはもちろん、情報収集能力の高まっている求職者に対して、しっかりと自社の求人情報を伝えることは、自社の採用戦略の実現の前提条件にもなります。

 

 

◎シェアードバリューコンテンツとは?

シェアードバリューコンテンツとは、企業理念や企業文化を伝えるコンテンツです。

シェアードバリューコンテンツは以下2つのコンテンツから成り立ちます。

 

  • 自社のカルチャー(文化)を発信する「カルチャーコンテンツ」
  • 自社のパーパス(存在意義)を発信する「パーパスコンテンツ」

 

◎カルチャーコンテンツで発信すること

カルチャーコンテンツは企業文化、社風、行動指針など独自の価値観を言語化したもの。
例えば、オフィスデザイン、研修、社内行事、部活等、生産性や勤続年数に影響するコンテンツとなります。

 

 

 

◎パーパスコンテンツで発信すること

パーパスコンテンツでは、企業の存在意義、企業理念、創業者や経営者の声、ストーリー等事業活動の源泉にあるものを示したもの。
社会に対して自社が果たす役割を共有することで、はたらく人のやりがいに直結します。

さらにこれらのコンテンツは、写真や動画など、雰囲気やストーリーの伝わる形で
自社の魅力をイメージしやすいよう工夫して発信するのが、より求職者に届きやすくおすすめです!

 

 

 

 

求職者が見たくなる、採用ページの作り方

まず、求人情報ページを作る時、掲載内容としてに思い浮かぶものといったら「募集要項」ですよね。

そう。求人情報だから募集要項はもちろん必須です。
ただ、「きちんと活用」できる求人情報ページにするためには、ちょっと要素が足りません。
何が足りないのでしょうか?

それを探っていくため、ここで、少し求職者の気持ちになってみましょう。

 

転職を考えるAさん(男性/29歳)。

 

大学卒業後入社した企業でキャリアを磨いている。
いくつかのプロジェクトリーダーも任され、仕事がとても楽しい。
今の会社でも満足はしているが、さらなるスキルアップの場を求め、転職を検討している。

某企業に在籍中のため、情報収集は空き時間にスマホでの情報収集がメイン。

 

転職後も今と同じ仕事をしたいと考えているため、仕事内容への不安は無いが、自身のキャリアアップのための転職なので、仕事内容、報酬含め実現できるのか、また社風や会社の様子、研修制度などがどのようになっているかは気になるところ。

スキルもあり、キャリアアップのための転職と向上心も強いAさん。

Aさんを獲得したい場合、求人情報ページで欲しい要素とは何でしょうか?

 

Aさんについて、幾つかのポイントをまとめてみましょう。

 

◎転職動機……………スキルアップ

◎現在の状況…………企業へ在籍中。良いところがあったら転職しようと検討中

◎情報収集の方法……スマホ

◎知りたいこと………仕事内容、報酬、待遇、社風、研修制度、キャリアプラン

 

限られた空き時間に、スマホで情報収集している在籍中の求職者にとって、情報収集に使う時間や、求人情報へ掲載されている情報というのは非常に重要です。

ですから公開されている情報が少なくては、検討の土俵に乗ることすらままならないかもしれません。

 

これらのことから、求人情報ページには以下のことが必要と仮説が立てられます。

 

◎スマホ対応必須

◎掲載内容は、募集要項に加え、仕事内容、報酬、待遇、社風、研修制度、キャリアプラン

 

さらに、思ったらすぐ行動できるよう、

 

◎応募が簡単なこと

 

これも大切です。

では実際のページはどのように作成すると良いのでしょうか?

弊社の「webデザイナー」の求人情報ページを参考に、詳しく見ていきましょう。

 

 

 

【実例】webデザイナーの求人情報ページ

1:スマホ対応

 

 

今や就職活動を行うにも、求人採用活動を行うにもスマホは必須です。
PC用の表示だけでなく、スマートフォン用の表示を用意しましょう。

2:仕事内容を詳しく入れる

仕事内容、チームでどんなことをするか、どんなスキルが求められるかなど、募集要項の表では伝えきれない内容を存分に伝えましょう。
仕事内容の他、一日の流れもあるとよりイメージがつきやすいのではないでしょうか?
さらに、職場の雰囲気がわかる写真があるとなお良いですね!

3:募集要項

待遇や給与、就業時間や勤務地など基本的なことを掲載していきます。
研修制度やその他福利厚生についても丁寧に表記していきましょう。

4:メッセージ

 

どんなスタンスで仕事に取り組んでいるか、どんな人材を求めているのかを盛り込んだ企業からのメッセージや、採用担当からの責任者メッセージを掲載し、求職者に伝えていきましょう。

 

 

5:応募フォームへの導線

採用情報ページから応募フォームへの動線はスムーズなのが一番!
導線としてはページの下部にフォームがあるのが非常に良いですが、システム的に難しい場合は、応募フォームへのバナーを目立つようにはりましょう。

今回は弊社の求人情報ページを例としましたが、求人情報ページの作り方は業種によりまだまだ進化をしてくことが可能です。
今まで募集要項の表のみを掲載されていた方は、この機会に、ぜひ採用情報ページを見直してみてはいかがでしょうか。

 

 

 

無料で使える求人サイトパッケージ「フエルーボ」のご紹介

とはいえ、公式ホームページの管理だけでも大変なのに、採用サイトの管理まで・・・!と思うと気が遠くなりますよね。

大手の採用サイトのようにデザインもコンテンツも作成すると、労力も費用もかかります。

 

そんな場合はテンプレート形式で採用サイトを作成できるものがおすすめです。

 

弊社が独自開発した【フエルーボ】もその一つとなります。

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まとめ

いかがでしたでしょうか?今回は、採用サイトを成功に導くポイントと制作の実例、求職者の求める情報の変化と、応募を増やすために掲載すべき内容に関しご紹介しました!

 

今や、求職者の8割以上が気になる企業のWEBページを訪問しているといわれています。
それだけ求職者のオウンドメディアへの関心は高まっています。

自社が主体的に情報発信することにより、

 

  • 自社発信の能動的、かつ積極的な情報提供を求職者へ直接届けられる
  • 採用のミスマッチが減る
  • 採用コストの削減につながる

これらのメリットが高まります。

また、自社の積極的な情報発信により、
社内のメンバーの自社のシェアードバリューコンテンツへの理解が深まり、共感を生み、さらには社内紹介などのリファラル採用にもつながる可能性も高まるでしょう。

 

 

まだまだ疑問点がある、課題解決に至らない企業様へ・・・

  • 公式ホームページとは別に、採用サイトを作った方がいいの?
  • 採用サイトを作成するのは費用もかかるし悩む。今のうちの会社には果たして必要?
  • 採用人数が毎年数名の中小企業。うちに適した求人活動はどんなものがある?

 

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この記事はわたしが書きました

求人チームリーダー石井 楓

2003年、自分にしかできないことをやりたくてWebの世界に飛び込む。
tableからCSSへの変革期でのデザインとコーディングを経て、Webディレクターという職種に出会い、作る楽しさから顧客の思いをカタチにする楽しさに目覚める。
様々な業界のWebディレクション、システム開発PMを経て、2011年スリーカウントへ入社。現在は求人チームのリーダーとして、得意の「なぜなぜ分析」と「どうしたらより良くなるか??」の思考を活かしてチームメンバーと顧客の求人問題の解決に取り組む。

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