リスティング広告の運用代行についてのノウハウやテクニックを公開します!

2016/05/31 コラム

キーワード広告のクリック単価上昇を防ぐために出来ること

■リスティング広告におけるキーワード広告

リスティング広告をすでに導入をされている方でしたら、
キーワード広告というとすぐに思いつくと思いますが、
取り組まれたことのない方向けにキーワード広告についてご説明をします。
 
 
簡単に言うと
 
 ・リスティング広告 = キーワード広告 + ディスプレイ広告
 
と考えてもらって大丈夫かと思います。
 
ディスプレイ広告とは1度サイトに訪問したユーザーに追っかけて広告表示する
「リマーケティング(リターゲティング)広告」に代表されるようにGoogleやYahoo!などの
広告枠を持つサイトにだす広告です。
 
キーワード広告はみなさまが一番よく目にされる「特定のキーワードを調べたユーザー」
に広告をGoogle/Yahoo!の検索結果に出す広告手法です。

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ご覧を頂くと分かりますが、弊社では「ホームページ制作 浜松」と入れると
上記のように弊社の広告を出しております。

 
リスティング広告をはじめようと考えるお客様はまずはこのキーワード広告から
スタートをすることをオススメします。
  
 
今回はこのキーワード広告についてのお話となります。
 
 

■キーワード広告の単価上昇が止まらない

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このキーワード広告というのは「入札形式」で広告単価が決まります。

たとえば平均のクリック単価が100円だとするならば、
広告が100回クリックをされたら10000円の請求となるわけです。
 
また入札形式のため、
弊社が100円で入稿をして別の会社様が101円で入札をすると
別の会社様の広告が上に表示をされます。
(正確には広告ランクというものが影響するのであくまで簡易的に)
 
そのため業種やキーワードによってキーワード広告のクリック単価は様々で、
弊社でお預かりしている100アカウント程度のお客様の中にも、
一番低い単価で10円を切る単価のお客様もいらっしゃいますし、
1000円を超える単価のお客様もいらっしゃいます。
 
 
ここからが本題で、
キーワード広告を長年Google/Yahoo!に出稿されている方なら共感をしていただけると思いますが、
ここのところ
 
 【 キーワード広告のクリック単価(CPC)高騰が止まりません 】
 
特に業種にもよりますが、「建築系」「インフラ系」「金融系」「リクルート系」など
以前にもまして単価が伸びており、
 
 「某業種 +転職」 系のワードはなんと1クリック5000円
  
にも昇るそうです。
 
 
例えば今まで

 1クリック200円で、転換率1% 成果獲得単価20000円の広告

 1クリック300円となり、成果獲得単価が30000円になるというわけです。

 
こんな状況が出稿をされる皆様の業種ほとんどで起きているのが現状で、

 
 【どうやってクリック単価を上げずに済ませるか】

 
がポイントとなります。

 

■クリック単価が上がる理由と対応策について

キーワード広告は先ほどお伝えした通り【入札形式】で単価が決まります。

そのためなぜここまでクリック単価が高くなったかという理由は
 

 【 出稿をされるライバル会社様がすごく増えたから 】

 
これだけです。

特にライバル会社様が掲載上位を狙えば狙うほど、掲載上位の単価は上がり続けます。

 
その状態を変えるための選択としては

 1:転換率を上げて、クリック単価が上がってもいいようにする

 2:クリック単価が上がらない方法を考える

 3:キーワード広告を掲載しない

の大きく3つになるかと思います。

 
1についてはリスティング広告だけ運用している代理店様の場合は難しいかと思います。

弊社ではアナリティクスからランディングページの改善ができますので、
ぜひ1度ご相談ください。
>>無料ご相談はこちら

 
と宣伝を挟んだところですが、1はかなり大切です。
 
弊社の事例になりますが、CPCが40→60円と1.5倍になったお客様がいましたが、
 
 
転換率を2.1%→3.8%と約1.8に上がったため、実質の獲得単価を
抑えることに成功をしたお客様が多々いらっしゃいます。
 
意外なところでユーザーはサイトの離脱をしているので、1についてはぜひ取り組んでみてください。

 
また3についてはディスプレイやその他媒体の広告となるわけですが、
ここは今回は置いておきます。

ようやく本題です。

 
 【 クリック単価が上がらない方法を考える 】

 
クリック単価が上がる要因は先ほどお伝えした通りです。

クリック単価は広告の掲載順位を上位に保つために上がるわけですが、
わたしの考えとしては

 
「ちゃんとクリックさえしてもらえればクリック単価で競いすぎなくてよい」

 
というのが考えです。

そもそも掲載順位はキーワードの広告ランクによって決定され、

 
 広告ランク = 上限クリック単価 × 品質スコア(+広告表示オプション)

 
という図式のため、品質スコアを改善するというお話にもなりますが、
今回はあえてこちらは外していきます。

品質スコアにとらわれすぎて本来の運用がおかしくなるパターンもあるからです。

また品質スコアにクリック率が影響するという理由でもあります。

 
そのため今回のお話は

 「広告文をもう1度見直して、クリック率を改善することでクリック単価を抑えられる」

ということです。
 
 

■クリック率を改善しよう

「広告の上位表示ができればクリック率は上がるじゃないか!?」

といった疑問ももちろんあるかと思いますが、
そうすると結果としてクリック単価を上げなければいけないわけで、
今回は広告文を変えてクリック率を改善する話です。

 
正直広告を運用していて思うのですが、

 ・よくわからずA / Bテストをとにかくしている

 ・クリック率を意識せずに広告文は放置している

この2パターンのケースが多いと思います。

もちろん理論的には、A/Bテストを何度も重ねればいいクリック率が
実現しますが、実際シーズンや外部の影響もあるため、
重ねればいいというわけではないということはご了承ください。

 
 
しかし
 
 【 広告文をより魅力的に 】
 
 【 ついつ押したくなるような広告文に 】
 
タイトル15文字を中心に改めてライバル出稿先と比較をしてみたら、
なにか浮かんでくるかもしれません。
 

「難しいことは運用者に任せてしまっている」
 
そんな企業の広告担当者様でも、
魅力的な15文字であれば考えることはできると思います。
 
もちろんやみくもに全部変えたらいいというわけではないため、
運用担当者様ときちんとコミュニケーションをとってくださいね。

 
わかりきっていることですが、改めてとても大切なことだと思います。
 
 

■まとめ

今回「キーワード広告のクリック単価上昇を防ぐために出来ること」について
記載をさせていただきました。

当たり前に思う方もいらっしゃるかもしれませんが、
理想ではなく現実的には意外と抜けている部分だと思います。

ハッと思った方はぜひ運用担当者様と話をしてみてください。

 
またこういったWEB広告に興味のあるWEBサイトのご担当者様や、
ホームページの作成会社様など、お気軽にご相談を頂ければと思います。
 
現在県内を中心に毎月多数の企業様からお問い合わせを頂いております。
 
引き続きこうした最新情報を随時提供してまいりますので、
 
ぜひチェックをお願いいたします\(^^)√

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