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学習塾のSNS集客を成功に導くコツを解説!〜成果の出る動画投稿・共有サイトの使い方〜

  • 「Instagramのアカウントを作ったけど、活用できていない・・・」
  • 「とりあえずSNSを始めてみたけれどフォロワー数が伸びない・・・」

学習塾でSNS集客をお考えの方はこのような悩みを抱えていることが多いと思います。

SNSは多くの保護者・生徒へのアプローチが期待できますが、集客に役立てるためには前提となる考え方を知り、正しいアプローチができるかがカギになります。

 

今回は、SNSを集客に活かしたいと考えていらっしゃる方に対して、WEBマーケティングの専門会社である私たちが、SNS活用のコツをお伝えしていきます。

 

本記事では、学習塾の集客に悩まれている方向けに、SNS集客における考え方、活用のポイント、失敗事例などを解説しています。

参考になるアカウント事例もご紹介しておりますので、ぜひ参考にしていただければと思います。

 

また、SNS集客も含め、学習塾の集客方法をまとめた記事もありますのでぜひ併せてご覧ください。

関連記事: 学習塾の集客方法まとめ〜成果の出るオンライン・オフライン集客の具体例〜

 

本題の前に少し自己紹介

スリーカウント株式会社は静岡県を中心に全国500社以上のWEBマーケティングの支援をしている会社です。

特に地方企業様のインターネット集客を得意として様々な業種での成功例があり、学習塾様においてもこれまでに多くの集客を支援している企業です。

 

新規問い合わせ数獲得3倍以上!アクセス4倍以上を実現! 毎月サイトと向き合うことが出来るからこそ、サイトが伸びているように思います。

 

ホームページ制作会社でも広告会社でもなく、「WEBマーケティングを活用して集客と求人」の問題を解決する企業として、今回の記事が皆様の集客の問題の解決にお役立ていただければと思います!

 

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学習塾のSNS集客における考え方

近年、学習塾の集客手法は大きく変化をしています。

この記事をご覧になっている学習塾の経営者様やマーケティング担当者の方も、チラシや口コミ中心の集客からインターネット集客やSNSに取り組みを始めていることと思います。

 

実際にSNSを見てみると、フォロワーが伸び悩んでいるアカウントや投稿が止まってしまっているアカウントもたくさん見受けられます。

インターネットで活用方法を調べてみても、基本的に手段や利用方法しか見つからず、「とりあえず始めてみたけどうまくいかない」状態の方がいるのは仕方がないと思います。

 

どの媒体を選ぶべきかはもちろん重要ですがそれ以上に、

  • 何のために利用するのか
  • 誰に届けるのか
  • どのような運用をするのか

といったSNS運用の戦略を立てることが活用の第一歩です。

 

SNS運用といっても、主にInstagram、TikTok、You Tube、その他Twitter、Facebookなど、様々な媒体があり、どの媒体を活用するべきかも重要な選択のひとつになります。

ここからは、具体的な戦略や手法をお伝えする前に、まず知っていただきたい学習塾のSNS集客における基本的な考え方についてお伝えできればと思います。

 

若年層のSNS利用時間は「1日あたり1時間以上」

SORENAが2021年に実施した「若年層に関する定量調査」によると、若年層(15歳~24歳)の半数以上がInstagramやYoutube、TikTokなどのSNSを1時間以上利用していることがわかります。

 

 

さらに、SNSの利用率や利用時間は年々増えており、特に「動画投稿・共有サイトを見る」時間が長く、休日になるとより顕著になることが総務省の調査「ミレニアル世代の情報行動」でも明らかになっています。

 

 

こうした利用時間の増加の背景もあり、SNSを活用したブランディングや集客への活用を目指す学習塾が増えています。

 

SNSは見込み客をファン化できる

SNSをうまく活用することの一番のメリットは、見込み客をファン化できることです。

見込み客を想定したルソナに向けた発信を続けることができれば、フォロワーが少なくても見込み客に認知されて、教室見学やお問い合わせにつながることが期待できます。

 

ファン化につながる発信をするポイントは、以下の要素が重要になります。

  • 共感できる(親近感)
  • 参考になる
  • 信頼できる

後ほどご説明するアカウント設計やターゲット層に向けて上記の点を意識した投稿を続けることで、フォロワーを増やし継続的に見てもらうファンが増えていくはずです。

学習塾はSNS集客と相性がいい

ここまでで学習塾におけるSNS集客のメリットをお伝えしましたが、その一方で近年のSNSは伸ばすのが難しくなっているということを知っておいていただきたいです。

参入者が増えたこと、アルゴリズム(投稿の表示順を決める仕組み)が頻繁に変わることから、これまでのようにSNSは手をかけて育てればフォロワーが勝手に伸びていく、という時代ではなくなりました。

 

しかしながら、学習塾はSNS集客と相性がいいことは事実です。

これからご紹介する活用のポイントを踏まえて投稿を続けることできっと集客に活用できるはずです。

 

学習塾はSNSと相性がいい!活用のポイントは?

SNSは概念として、ヒト×ヒトを繋げるツールだと考えましょう。

集客ツールとして考えると、うまくいかないケースが多いように思います。

 

例えば、塾の無料体験や資料請求などの発信ばかりしていてもフォロワーは増えず、問い合わせの増加にも寄与しません。

SNSの活用のポイントは4つです。

  • アカウント設計
  • 子どもがメインターゲット
  • 塾講師アカウントを作る
  • 母親の「先生との相性が心配」を解消する

それぞれのポイントについて詳しく見ていきましょう。

アカウント設計

SNSで発信をはじめて多くの方がつまずく原因は、何を投稿したらいいかが明確になっていないことがあげられます。

「今日はどんな投稿にしよう」という考え方をしがちで、方針が定まっていなければ段々と投稿が雑になったり、ユーザーに刺さらない投稿を続けてしまっているかも知れません。

この状態では、新規の集客につなげるどころかアカウントを伸ばすのは非常に厳しいと思います。

 

そこで、まず可視化しておくべきなのは「アカウント設計=誰にどんな投稿をするのか」を決めることです。

集客を伸ばすためには、運用ルールを明確化・可視化することが大切です。

 

まったく知らない人が、「なぜ興味を持って」「なぜフォローするのか」を明確にしていきましょう。

 

子どもがメインターゲット

動画投稿・共有サイトを利用するユーザーは主に若年層です。

つまり、学習塾のSNSでメインターゲットにするべきは子どもです。

 

すでにSNS運用を始めている学習塾様は、母親に向けた投稿をしてしまっていませんか?

そのままの方針では、フォロワーを伸ばすのは非常に難しいと思います。

 

確かに、塾を決める決定権を持っているのは母親であり、母親に訴求したい気持ちは理解できます。

しかしながら、SNS活用は子どもに選ばれる塾講師アカウントを目指すのが勝ち筋です。

 

本記事の最後でもご紹介しますが、実際にSNS活用に成功しているSNSアカウントの多くは、塾講師を主体とした個人が見えるアカウントです。

 

塾講師アカウントを作る

SNSはそもそも「個人である」「個人が発信する」ことが前提になっているツールです。

見ている側は、投稿の内容だけでなく投稿主の人間性でフォローするかどうかを決めています。

 

それを踏まえると、塾単位でのアカウントではフォロワーを増やすのは非常に難しいと思います。

SNS集客を成功させるポイントは塾講師のアカウントを作ることです。

さらに実際に学習塾を選ぶ際にも「どんな講師か」は多くの方が気にするとても重要な要素です。

 

ヒト発信に強みがあるSNSであれば、塾講師の魅力や性格、授業の雰囲気などを伝えるのにとても適しています。

例えば、自社がターゲットにしている子どもの年齢や学習内容に合わせて、「式の解き方」であったり「勉強の進め方」などを発信することで、ターゲット層のフォロワーが増えて問い合わせなどにも繋がります。

 

母親の「先生との相性が心配」を解消する

ターゲット層の子どもに向けた塾講師アカウントとしての発信を続けることができれば、フォロワー数が増えて塾の無料体験や問い合わせにも繋がっていきます。

学習塾を選ぶ決定権は、多くの家庭で母親が握っているはずです。そして母親は先生との相性をすごく気にしています。

 

「自分の子どもに向いているか」

「子どもと相性のいい先生なのか」

「どんな授業をする先生なのか、厳しいのか、優しいのか・・・」

 

こうした母親の不安を解消するためには、体験学習はもちろんですがSNSの講師アカウントも非常に効果的です。

先ほど話したターゲット層の子どもに向けた投稿は、子どもと塾講師の相性を心配している母親にとっても参考になります。

 

そこでSNSアカウントを母親にも見つけてもらう工夫として、

  • ホームページの講師ページにSNSリンクを設置する
  • 教室詳細ページにSNSリンクを設置する

こうしたホームページからSNSを経由させる仕組みを作っておくことで、仮にフォロワーが増えていなくても集客や無料体験に選ばれる決め手として活用することができます。

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学習塾のSNS集客が失敗する理由は?

SNS運用がうまくいっていない学習塾関連のアカウントは主に以下のどれか、もしくは複数の項目に当てはまっているケースが多いです。

学習塾のSNS集客が失敗した理由

  • 投稿の頻度が低い
  • 投稿が「日記投稿」になっている
  • ショート動画を活用できていない

それぞれの失敗理由を詳しく見ていきましょう。

 

投稿の頻度が低い

運用にうまくいっていないアカウントの多くが、「投稿の頻度が低い」ことが伸びない一因になっています。

 

SNSアカウントを作っても多くのユーザーの目に止まらなければフォロワーは増えていきません。

つまり、SNSによって呼び方は異なりますが、インプレッション数やリーチ数といった「投稿を見たユーザー数」をいかに増やすかがフォロワー増加のカギです。

 

多くのアカウントはアルゴリズムと呼ばれる仕組みを使い、自動で投稿の表示回数や誰に表示するかを決めています。

アカウントの投稿数が少ないと、アルゴリズムがアカウントをアクティブ(活動的)ではないと判断をして、投稿の広がりを抑制してしまいます。

そのため、一つの目安ですが、アクティブ状態をキープするためには、1週間あたり以下の投稿数が必要だと言われています。

 

アカウントをアクティブに保つ投稿頻度

  • Instagram:3本/週
  • YouTube:2本/週
  • TikTok:3本/週

これについては考え方が色々ありますが、インフルエンサーやコンサルタントなどの多くが目安にしている数値ですので、投稿数の参考として考えておけばいいでしょう。

 

投稿が「日記投稿」になっている

上で紹介した投稿数で頻度を守っていても、学習塾に関係のないただの日記投稿になっていれば、フォロワー数も体験授業の増加も見込めません。

 

塾講師のアカウントの投稿として、

「今日の昼食はとんかつでした」

「今日は教室から富士山がキレイに見えます」

こうした投稿をユーザーは求めているでしょうか。

 

投稿数をキープすることが目的になり、無駄な投稿が増えてしまえばこれもアルゴリズムで悪い評価を受けてしまい結局逆効果になってしまいます。

先ほど、アカウント設計が重要という話をしましたが、どんな人に対して、何を発信するか、何を求めているかを考えて発信することを意識しましょう

 

ショート動画を活用できていない

最近は、静止画の投稿ばかりでショート動画を活用できていないアカウントは、フォロワー数やリーチ数を伸ばすのが非常に難しいと思います。

 

どのSNSにも共通している傾向として、近年、ユーザーのショート動画の視聴回数や視聴時間が伸びています。

国内最大のYouTuber事務所UUUMが2023年度の決算で大赤字に陥ったり理由もやはりショート動画の流行だと言われています。(参考:東洋経済

 

多くのユーザーが利用するということは、必然的にアルゴリズムの傾向としてもショート動画を優先的に表示するようになります。

実際に、Instagramの検索結果を見てみるとリール(ショート動画)が大きく幅を取っており、私自身もショート動画をよく見ているなと感じています。

 

塾講師のアカウントでも同様で、リーチ数を伸ばすならショート動画を活用するべきです。

動画制作というとハードルが高いと感じる方も多いと思いますが、無料でも利用できるCANVAやCapCutといったアプリで比較的簡単に作ることが出来ます。

 

Instagramのリール動画を例にすると、再生秒数が平均9〜10秒を突破してくるとアルゴリズム的に伸びてくる(リーチ数が増える)印象があります。

さらにいうと、もっと見たい、飽きない動画を投稿単位で目指すことも大事ですが、アカウント全体で一貫性のある投稿を作ることも再生秒数を伸ばすポイントになります。

 

【一覧】学習塾の集客に活用できるSNSまとめ

SNSといっても、さまざまなアプリがあり、どれを運用するべきか悩んでいる方も多いと思います。

ここでは学習塾の集客に効果的なSNSとして、以下の4つをご紹介します。

  • Instagram
  • TikTok
  • YouTube
  • LINE公式アカウント

それぞれの活用のポイントについても簡単にご紹介していますので、ぜひ続けて見ていただければと思います。

 

1)Instagram

SNS集客に取り組むなら、まず第一に運用するべきはInstagramです。

さらに、近年の傾向としてショート動画重視の運用を行うことで投稿の滞在時間を増やし、アカウント全体のリーチ数を伸ばすことにつながります。

 

投稿を見て気になったユーザーの次の行動はプロフィールの閲覧です。

リーチ数が伸びているのにフォロワー数が伸びなければプロフィールの見直しが必要になります。

 

プロフィール欄の上限文字数は「150文字」なので、この150文字で塾講師自身の魅力を簡潔に伝えましょう。

絵文字も使うことができるので、文字数を削減したり、目を止めるためにも絵文字は効果的です。

Instagramの活用は、「【2023年最新】完全攻略「中小企業向けのインスタ集客の方法13選」」でも詳しく解説しています。

ぜひ合わせてご覧になってみてください。

 

2)TikTok

短い動画コンテンツの視聴がメインのSNSであるTikTokは、学習塾のターゲット層になる若い世代に広く普及しています。

こちらも塾講師のアカウント運用が効果的で、Instagramとの違いとしては、TikTokはよりエンターテインメント重視。

より軽快で楽しい動画コンテンツが求められることです。

 

例えば、歴史を覚えるコツとして”語呂合わせを歌うショート動画”や、難しい計算式を簡単に解ける”計算式をサクッと解くハック動画”などが人気です。

反応のあったユーザーには積極的にコミュニケーションを図ることも重要で、コメントへの返信や、いいねを返すなど人気のある運用を行いましょう。

 

 

3)You Tube

YouTubeは、動画中心のSNSとしては紹介した中では最も古いSNSになります。

他のSNSとの違いについては、YouTubeはより専門的で真面目な解説動画が好まれる、真面目な動画でも視聴数が伸びることが挙げられます。

 

例えば、長尺の講義動画や、学習のアドバイス、試験対策のヒント動画なども人気コンテンツです。

 

一方で、You Tubeにもショート動画の波が来ており、メインコンテンツの動画を紹介するショート動画を作り、「続きはこちら」といった形で誘導するのが効果的です。YouTube動画は、きちんとした解き方の動画を中心に制作するようにしましょう。

 

4)LINE公式アカウント

LINEは、日本で最も利用者の多いSNSです。

そのため、LINE公式アカウントは、学習塾と生徒or保護者のコミュニケーションを取るツールとして非常に効果的です。

 

まだ申し込んでいない見込み客に対しても、相談や問い合わせに利用する事ができます。

その他、情報配信、リマインド通知、緊急連絡、イベント告知、参加申し込み、アンケート調査などにも活用できます。

 

また、最近流行りのツールとして、LINE公式アカウントを自動化するLステップといったチャットボットも増えてきましたが、こちらに関しては慎重に利用可否を判断したほうが良いかも知れません。

その理由は、学習塾、特に個別塾では生徒によってプランが異なることから自動化しにくいため、結局は「お問い合わせください。こちらから折り返します。」といった返答しかできないケースが多いためです。これではユーザーはかえって面倒で、不満を貯めるだけになりかねません。

 

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【事例】具体例として効果的なSNS運用を行っているアカウントを5つご紹介

ここからは、学習塾でSNSアカウントをうまく活用できている事例をご紹介します。

もちろん正解はこれだけではありませんが、運用方針や投稿内容を考える参考にしてみていただければと思います。

 

1)Instagram:杉本 學(ちょっと変わった塾講師の日常)

福岡県の塾講師、杉本 學さんのアカウントです。

リール動画が中心で、絵文字を使った親しみやすさや「詳しくはコメント欄へ」といったユーザー参加型の投稿などを行っています。

先生が積極的に顔出ししていることもあり、人となりも伝わりやすく非常に上手いアカウントだと思います。

 

リンク:https://www.instagram.com/p/Cx2n8o1yje3/

 

2)Instagram:医学部専門予備校 京都医塾

医学部合格を目指す予備校のアカウントです。

塾単位のアカウントながらフォロワー1.9万人と非常に多く、その理由はやはり塾講師である満尾 浩太先生が顔出しで解き方を解説したリール動画のお陰だと思います。

特に、問いを4択で問いかける動画は明瞭でわかりやすい解説もあり、ついつい最後まで見てしまう魅力があります。

 

リンク:https://www.instagram.com/p/Cy25GbVxVAI/

 

3)TikTok:ラオ先生

あざみ野で教えている塾講師ラオ先生のアカウントです。

さわやかなルックスからいい意味で裏切られるちょっと毒舌の解説が先生の魅力を引き立てています。

問いに対してもズバッとわかりやすく回答しているので、どんどん次の動画を見てしまう魅力があります。

 

リンク:https://www.tiktok.com/@lao_teacher/video/7096046299883064577

 

4)TikTok:明光いたくら

群馬県板倉町にある明光義塾のアカウントです。

テスト対策や学習のコツといったショート動画に加え塾講師の雰囲気が伝わる動画も多数あり、塾の風通しや雰囲気の良さが伝わり母親も安心できるような投稿を行っているのがポイント高いですね。ぜひリンク先を見てみてください。

 

リンク:https://www.tiktok.com/@meiko.itakura/video/7152435591030836482

 

5)YouTube:個別館

関西の個別指導塾、個別館のアカウントです。

アカウント名こそ塾名ですが、人気の塾講師がクセありの話し方で難しい問題をすらすら解いていくショート動画は見ていて気持ち良いです。

ショート動画では短く簡潔に、長尺の動画では一般高校入試の対策動画など、真面目に解説しているメリハリの良さも魅力だと思います。

 

リンク:https://www.youtube.com/channel/UCHxtqeGYi8UNkCXacDAZZiw/videos

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?今回の記事では「SNS集客」を本気で強化していきたい学習塾の皆さま向けに、SNS集客における考え方、活用のポイント、失敗事例などを解説してきました。

 

インターネット集客に本格的に取り組むのであれば、限られたリソースやご予算をどのようにご活用になるか大変悩まれることと思います。

今回ご紹介したSNS運用については、限りあるリソースを最大限効率的にご活用いただくために、学習塾を運営されるお客様に対して実際によくご提案させていただく方法の一部です。

そのほかも含め、学習塾の集客方法をまとめた記事もありますのでぜひご覧ください。

関連記事: 学習塾の集客方法まとめ〜成果の出るオンライン・オフライン集客の具体例〜

 

それ以外にも、弊社にはSNSだけでなく全体の費用を抑えながら徹底的に成果を生み出していく集客ノウハウと実績もございます。

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この記事はわたしが書きました

スリーカウント株式会社代表取締役鈴木悠資

2007年に静岡大学3年次に同じ大学のメンバーとスリーカウント株式会社を起業。
2011年より本格的にインターネット広告運用業務をスタートし、現在静岡県のトップ代理店の代表として、
自社のお客様のみならず県内の各種広告代理店様へのセミナーや、チームビルディングを積極的に行う。
インターネット広告運用全般、戦略設計に基づくWEBサイトの改善が得意。

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