【プロ直伝】学習塾のインターネット広告(リスティング広告)を成功させる秘訣!集客のカラクリ伝授

学習塾のインタネット広告タイトル

 

 

こんにちは!スリーカウント株式会社の代表取締役「鈴木」です。

 

この記事は、学習塾や個別指導塾、予備校を運営される皆様がインターネット広告を利用して集客を考えた時、

  • リスティング広告(インターネット広告)をやってみたが成果が出ない
  • 他の会社みたいにリスティング広告にチャレンジしたい
  • チラシでの集客に不満があるorうまくいかない

その様な問題を抱えている方々にぜひ読んでいただきたい内容となっております。

 

また、リスティング広告も含め、学習塾の集客方法をまとめた記事もありますのでぜひ併せてご覧ください。

関連記事: 学習塾の集客方法まとめ〜成果の出るオンライン・オフライン集客の具体例〜

 

目 次 非表示

*少し自己紹介

弊社スリーカウント株式会社は「WEBマーケティングを活用して集客と求人」の問題を解決する企業です。これまで静岡県内外を中心に、500社を超えるお客様と関わっており、その中で学習塾でも多数の成功例がございます。

今回はそのノウハウの中から「学習塾の集客」にフォーカスしたリスティング広告(インターネット広告)の運用ポイントを解説していきます。

ぜひ学習塾を運営される皆様のインターネット集客にお役立ていただければと思います!

 

もしリスティング広告の運用代行をご検討の場合は、料金や事例など下記ご参照ください。

 

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今回の記事【プロ直伝】学習塾のインターネット広告(リスティング広告)を成功させる秘訣!集客のカラクリ伝授の内容は以下となっております。

 

  • インターネット広告(リスティング広告)の仕組み(カンタン紹介)
  • 学習塾の集客でリスティング広告がいい理由
    インターネット広告(リスティング広告)が失敗に終わる理由
  • 学習塾のリスティング広告のおさえるべきポイント5つ
  • WEBサイト上での改善点をご紹介

 

【インターネット広告(リスティング広告)の仕組み(カンタン紹介)】

 

まず簡単に仕組みや用語について紹介をさせて頂きます。

 

インターネット広告とは?

インターネット広告とは文字通りインターネットを活用して配信をする広告手法のことです。皆様がご存じの「Google広告」「Yahoo!広告」から最近だと「Facebook・Instagram広告」「LINE広告」「Twitter広告」や他にも多数の広告がございます。

これら多くの広告は【クリック課金制度】を取っており、広告がクリックされた瞬間に課金をされるという仕組みで、私たちのような運用を代行する会社はこれらを「より効率的に」「より成果が出るように」お客様に代わって広告運用を行うプロフェッショナルです。

 

インターネット広告とリスティング広告の違い

リスティング広告は一般的に「キーワード広告」「検索連動型広告」と呼ばれ、文字通り「Google/Yahoo!」の検索エンジンの上部に掲載をされる広告のことを指します。

ユーザーが検索したキーワードに連動して表示広告の選定がなされるため、学習塾ではインターネット広告をスタートしようと考えた際にはまずはこちらを選択します。

後述をしますがリスティング広告で費用対効果が合わない場合、SNS広告や他のインターネット広告を活用しても「間違いなく」費用対効果は合いません

これは私たちが大手様をはじめ、過去多くの学習塾の運用をしてきた結果からの結論です。

 

学習塾の集客でリスティング広告がいい理由

この記事をご覧いただいている方はすでに感じられているかと思いますが、多くの学習塾や個別指導塾、予備校がのインターネット集客においてリスティング広告を導入しています。大手様はもちろん、地方の学習塾様も十分に高いパフォーマンスが出せるポイントをお伝えします。

 

塾を探している方にダイレクトアタックできるのがリスティング広告

非常にシンプルな考えですが折込チラシやポスティング、新聞などの広告は「学習塾に興味のない方」にも多く配信されます。マス広告と呼ばれる理由がこれです。

しかしリスティング広告は【学習塾を探している人】にダイレクトにアタックが出来ることが最もパフォーマンスが出る理由です。

特に地方企業様の場合は予算も限られていることも多いですよね?

先ほど述べましたようにインターネット広告にはリスティング広告以外にも「SNS広告」や「ディスプレイ広告」などもございます。しかしこれらはあくまで「学習塾に興味があるであろう」というレベルのターゲティングが中心です。探している方にダイレクトにアタックできる唯一の広告がリスティング広告です。

しかも「地域を限定(塾に通えるのは遠くても5km程度と一般的に言われますよね?)」出来ること、「クリックされて課金なので高額すぎず、予算も無駄にならない」ため、このリスティング広告が最もパフォーマンスが出る広告です。

リスティング広告で成果が出なくてもし「他に成果の出るインターネット広告を探している」状況であれば、よほどの高額運用をされている(月300万円以上であれば別途ご相談下さい)場合を除いて、おそらく運用が悪いかWEBサイトが悪いです。リスティング広告が悪いのではありません。断言できます。

 

広告配信する属性をターゲティングできる

誰に対してインターネット広告を配信するか設定できる「ターゲティング」機能は、学習塾の集客において肝となる機能です。

学習塾は未就学児、小学生、中学生、高校生と、それぞれ受験を控えた子どもたちが利用します。当然、子どもがいない家庭や、子どもに広告を届けても意味がありません。インターネット広告であれば、子供を持つ母親にピンポイントでターゲティングが可能です。

 

その点、チラシやポスティングといった紙媒体は、大まかなエリア選定や戸建てかマンションかは選べますが、子どもの有無は判別できずターゲティングの精度は低くなります。

インターネット広告の一つであるリスティング広告を例にあげると、スマートフォンの閲覧履歴やリンククリックの傾向、「中学生 塾」などのキーワード検索した人などの条件を組み合わせて、「子どもがいるセグメント」とみなして配信することが可能です。

 

検索結果の上位表示で認知を広げられる

駅看板やポスティング、折込チラシには集客のための認知拡大という効果があります。インターネット広告は、GoogleやYahoo!の検索結果に上位表示したり、子供を持つ母親がよく見るサイトにバナー広告を掲載することができるため、同様の効果が期待できます。

インターネット広告のエリア指定を活用してターゲットとなる顧客層に広告を配信することで認知拡大の相乗効果も期待できます。

また、チラシを見てインターネット検索をした際に、真っ先に自社のインターネット広告が出れば、見込み客の取りこぼしを防ぐ効果も期待できます。

 

【徹底解説】リスティング広告で指名キーワード(指名検索)を出すべき?適切な運用方法は?

 

目標獲得単価(目標CPA)について

リスティング広告の運用について「メールベースの問い合わせor無料体験」の目標単価はいくらですか?というご質問も多々ございます。

おそらく2万円前後であれば非常にうまくいっているはずです。(中には1万円前後という会社様もございます)

一般的にチラシからの問い合わせは「5万円が平均」と言われていますので、チラシ集客よりパフォーマンスが出るのは明らかですよね。

従って目指すべき目標としては、「最低4万円」「できれば獲得単価3万円」を1つの目標として考えていいかと思います。

*上記には電話でのコンバージョンを計測しておりません。

*今の会社で広告運用がうまくいかないと悩んでいらっしゃる方はお気軽にご相談下さい。

 

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【インターネット広告(リスティング広告)が失敗に終わる理由】

 

上記のように学習塾や個別指導塾でのリスティング広告はチラシなどのアナログ広告と比べてパフォーマンスは出ます。にもかかわらず失敗をしてしまっている方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?(この記事をお読みくださっている方はそうだと思います)

失敗に終わる理由について以下に記載をさせて頂きますので、ぜひお読みください。

 

リスティング広告が失敗に終わる原因

地方の塾と相性の良いリスティング広告ですが、実際にやってみたらうまく成果が出なかった、という塾経営者様も多いと思います。

その原因は、主に3つです。

 

【1】広告運用がうまく機能していない

「代理店を使ってリスティング広告を出稿している」「自分でGoogle/Yahooを使ってやってみた」
こういう方に正直多いのがこちらの「運用がうまく機能していない」ことです。
具体的にいいますとおそらく皆様の学習塾には「中学生に強い」「英語に強い」「高校生は対象としていない」「価格が安い」など特徴があります。
そのためこの特徴を加味した広告運用をしないとパフォーマンスが上がらないケースがあります。
例えばYahoo!広告で「学習塾」をインテントマッチ(旧:部分一致)で入札をした場合、お客様である皆さまの感覚として「学習塾というキーワードで配信をしている=学習塾を探している人に配信している」かと思いますが、配信結果は実は異なるケースが多々あります。
例えば学習塾をインテントマッチで配信をした場合、「英語塾」「フランス語塾」「書道塾」「そろばん塾」「ユーキャンなどの大人の塾」「同じ地域にある別の塾」はもちろんのこと、「自動車免許の塾」「サッカー教室」など非常に幅広く配信されています。
この「御社を探していないユーザーに広告が多く配信されること」が最もパフォーマンスを悪化させる理由です。
あくまで感覚ですがうまくいかない方の50%以上の方はこの状態を放置してしまっている(意図的ではなく知らずに)ため、パフォーマンスが発揮されません。
また特徴を加味させる広告文の作成が必須です。
英語が強い学習塾の方に「○○市で学習塾を探すなら」という広告文では「英語が元々強い生徒」も流入することとなり、これも成果が出ない要因です。
広告文に「英語に強い○○市の学習塾」とはっきりと記載をすることで、ユーザーは御社に興味を持った状態でクリックをします。ここまで運用するからこそパフォーマンスが出るのです。

【2】WEBサイトが塾を検討される方に刺さっていない

インターネット広告を活用される方で誤解が多いと感じるのが「インターネット広告(リスティング広告)を使えば、自然と問い合わせが増える」という思い込みです。
すべてのインターネット広告は集客をするために行うのは間違いありませんが、あくまで「WEBサイトに呼び込むことがゴール」です。
広告の運用や調整次第で、「問い合わせをする見込みの高さ」の調整はできますが、WEBサイトに呼ぶことまでしかできませんので、【サイトが魅力的でなかったら】とても問い合わせに繋がりません。
特に広告はトップページに飛ばすことが多いですが、トップページの直帰率が70%以上あるような離脱の高いサイトではとても成果を発揮させることはできません。
(下部にWEBサイトのポイントを記載しましたので、そちらもぜひご覧ください)

 

【3】夏期講習や冬期講習のタイミングしかやっていない

リスティング広告を新しく始めようとしたときに多いのが、「夏期講習や冬期講習のタイミング」です。確かに塾や予備校にとってかきいれ時であるこのタイミングで広告を打ち出すのはもちろん素晴らしい戦略ですが、夏季・冬季講習のとき「だけ」しか広告配信を行わないのは非常にもったいないです。
なぜかというと、この時期は同じように考える方が多いため学習塾関連の市場が加熱状態にあり、一時的に競合が増えます。
そうするとリスティング広告のクリック単価(1クリックで支払う単価)が高騰し、結果として特に初めて行う場合は結果が出ないことも多々あります。
リスティング広告は「学習塾を探している人」をダイレクトにアタックできるため、ある意味夏期講習や冬期講習以外のタイミングでも探している人は探しています。
こういったシーズナルなイベントだけでなく、通年でリスティング広告を打ち出すことにより「運用改善」が行われ、本番のシーズンでのパフォーマンスも改善することが出来ます。

 

 

 

 

【学習塾のリスティング広告のおさえるべきポイント5つ】

 

リスティング広告で失敗しないために、地方の学習塾や個別指導塾、予備校での広告運用における効果的なポイントを5つご紹介します。

 

【1】「地域」✕「学習塾」「個人指導」「予備校」に予算を最大限に使う

「学習塾」と調べている人に広告を出すのと、「○○市 学習塾」と調べている人に広告を出すのでは実は獲得率に非常に差があります。
ただ学習塾とだけ探している方は「もしかしたらその地域で探していない」可能性もあり、「もしかしたら求人」かもしれません。
そのため「地域名」✕「塾」「学習塾」のキーワードで打ち出した広告は獲得率が高く、ここにご予算を最大限活用するようにしましょう。
広告文にオリジナリティをだしクリック率を高め、このワードで最もユーザーを流入させるようにします。さらに価格勝負できるなら、価格を徹底して広告文に入れるようにすると「価格を気にするユーザー」を流入させることが出来るので、実は獲得率が上がります。

【2】予算が20万円以内ならキーワード広告で70%以上使う

先ほどお伝えしたようにリスティング広告(ディスプレイ広告を除くキーワード広告のみ)と学習塾は非常に相性が良いです。ご予算が10万円(月額)未満で検討されるならキーワード広告のみを選択しましょう。逆にこれでうまくいかなければご相談下さい。
またご予算が20万円になってくると「リマ―ケティング広告などディスプレイ広告を活用すべき」となります。
そこで注意が必要なのは「70%以上(できれば80%)はキーワード広告で使用をする」ということです。
ディスプレイ広告でリマ―ケティングは確かに一度ホームページに流入をしたユーザーへの配信ですので効果が高いです。しかしディスプレイ広告も実は運用のコツがあり、うまくいかないケースもあります。また「予算配分に注意しないとディスプレイ広告に多く配信しすぎる」という特性もあります。そのため70%以上はキーワード広告で予算を使うということをポイントとします。

【3】予算が30万円以上ならSNSやカスタムインテントとサーチターゲティングを使用する

カスタムインテントは特定の商品やサービスに興味関心があったり、購買意向の強いユーザー層にアプローチできるGoogle広告(ディスプレイ広告)のターゲティング機能です。サーチターゲティングはYahoo検索でのユーザーの過去の検索語句に基づいて配信をするYahoo広告(ディスプレイ広告)ターゲティング機能です。
これらは確かに非常に魅力的に感じるかもしれません。
しかしエリアによっても変わりますが、ご予算が30万円以上あって初めて活用をするようにしてください。理由は先ほどもお伝えしたようにリスティング広告と比べると確度は低いため、結果を出していくのは一定以上の運用力や魅力的なWEBサイトがあってこそです。
また同様にFacebookやインスタ、ラインなどのSNS広告もそうですし、ジオターゲティングなどの特殊なDSPも同様と考えてください。
(比較的ライン広告は学習塾との相性はいいので、学習塾のライン広告について詳しく知りたい方はお気軽にお問い合わせください)

 

【20%が相場?】リスティング広告の運用代理店の費用・手数料の相場と料金体系について

 

【4】広告表示オプションはフル活用する

Google広告やYahoo広告を運用されている方はご存知かと思いますが、無料で使えるオプションがあります。その中でも学習塾の場合は「住所表示オプション」「価格表示オプション(価格勝負できる塾)」の相性がいいです。
学習塾は先述にもありましたように家から塾まで通うため、「距離」が非常に重要です。
住所表示オプションを活用するとGoogleマップと連携が取れるようになります。
またGoogleの検索結果上に塾の住所が表示されるようになるため、ユーザーが自然と「遠い」と思ったらクリックしません。これだけで無駄クリックを防げるわけです。

 

 

【5】夏季・冬季講習のとき「だけ」配信は費用対効果が悪い

先ほどのおさらいです。リスティング広告を配信する場面、お気持ちとして「夏期講習や冬期講習」のタイミングに寄りがちですが、夏季・冬季のとき「だけ」しか広告配信を行わないのは競合が増えクリック単価が高騰するため、普段から運用改善をしている塾の広告と比べると弱い印象があります。
そのため予算配分を例えば夏季・冬季は少なくするなどして通年で配信をする方が、運用の改善にもつながりますし、効果的です。

 

 

【WEBサイト上での改善点をご紹介】

 

最後にインターネット広告(リスティング広告)はWEBサイトを改善しているかによって大きく効果は変わります。これ以外にも多数のポイントはありますが、少しだけご紹介をさせて頂きます。
まず基本中の基本の概念として、ユーザーであるお客様が子供の塾を決定づける要因は「近さ(通いやすさ)・子供に合うカリキュラム」の2つです。これを意識したサイト設計は必須です。

ペルソナ設計をちゃんとする

特に地方企業様の学習塾や個別指導塾、予備校様で「全年齢」をターゲットにしていることは多々あります。しかし全年齢効率よく獲得するのは難しいです。
理由はWEBサイトは「比較が当たり前」なのでライバル塾との比較で負けてしまうからです。
「どんな強みがあるのか」「学生なのか中学生なのか高校生なのか」「テストの成績がどの程度の生徒なのか」などペルソナ設計をし、サイトのトップページのキャッチやページ構成を変えましょう。これだけで大きく結果は変わります。

 

Googleマップの口コミが超重要

学習塾は”家から近いか”が重要なためGoogleマップなどの地図検索が増えます。そのため皆様の塾の「口コミ」は想像以上に見られているという認識をして下さい。
この口コミが「悪くない・良い」状態であれば特にユーザーは気にも留めません。
しかしながら「悪い」状態だとせっかく検討をしているユーザーも「手を止めてしまいます」。これがマップが超重要だという所以です。

 

関連記事: Googleビジネスプロフィールとは?マップの情報を更新して集客するノウハウを徹底解説!

 

教室詳細ページに注力

特に複数店舗を持つ塾経営の場合にはここに徹底的に力を入れてください。
先ほどのGoogleマップでの地図検索の関係から、この教室詳細ページは【マップの中のウェブサイトをクリックした場合に初めてくるページ】となります。
そのためユーザーは「トップページやコンセプトなど御社が伝えたいページ」を経由せずにこの教室詳細ページにアクセスします。
TOPページに力を入れるのはもちろんですが、このページに仮に塾の概要だけしか表記がない場合、そもそもどのような塾か理解されないため、簡単に離脱してしまいます。

ランディングページの質を上げる

広告をクリックしたときのリンク先となるランディングページは、獲得率を上げる重要な要素です。ランディングページからお問合せフォームまでのルートは最短距離になるよう設計し、「お問合せや無料体験」などのボタンはできればファーストビュー(1画面で見える範囲)に設置しましょう。
またこのフォームが非常にカギで、質問項目が多いと簡単に離脱します。

質問項目をとてもシンプル(名前・メールアドレス・電話番号だけなど)にし、まずは問い合わせをしてもらうことを最優先に考えましょう。

LINEで問い合わせ、チャットボットなどよりシンプルな問い合わせフォームは非常に相性がいいです。

 

インターネット広告(リスティング広告)で成果が出ないときは

今回のコラムは以上となります。

学習塾や個別指導塾、予備校を運営される皆様いかがでしたでしょうか?

集客のお悩みは解決されましたでしょうか?

先ほどもお伝えしましたように、インターネットで集客を本気で考えた時に、多くの方はこのインターネット広告にたどり着くのではないかと思います。
実際に活用をしてもうまくいかない、思った成果が出ない、など悩みを抱えている方が多いはずです。
インターネット広告、特にこのリスティング広告は運用代行会社に依頼をしてもうまくいかないケースもあり、集客で頭を悩ませてしまうことがあります。

しかし焦る必要はありません、まず集客でうまくいかない原因を探しましょう。
*このページをブックマークして、いつでも見返せるようにしておいて頂けるとヒントになるかもしれませんので、ぜひっ。

弊社では学習塾で過去にインターネット広告で失敗をされてしまったお客様から多くのご依頼を頂いております。
この集客ノウハウをもとに皆様の問題解決を実現させていただきますので、ぜひともお気軽にご相談下さい。
500社を超えるお客様方と作り上げたWEB集客のノウハウを最大限活用し、課題を解決させていただきます!

 

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もし具体的なコストの算出が難しい場合は、30分無料コンサルティングも行っておりますので、ぜひこの機会にご活用ください!

毎月3社様限定のサービスとなりますので、ご希望の場合はお早めにご連絡いただければと思います。

 

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この記事はわたしが書きました

スリーカウント株式会社代表取締役鈴木悠資

2007年に静岡大学3年次に同じ大学のメンバーとスリーカウント株式会社を起業。
2011年より本格的にインターネット広告運用業務をスタートし、現在静岡県のトップ代理店の代表として、
自社のお客様のみならず県内の各種広告代理店様へのセミナーや、チームビルディングを積極的に行う。
インターネット広告運用全般、戦略設計に基づくWEBサイトの改善が得意。

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