「Indeedに求人を出しているのに、思ったように応募が来ない」——そんなお悩みを抱えている人事担当者の方は多いのではないでしょうか?
今回の記事では、応募が来ない理由のよくある落とし穴と、応募数が増える求人原稿の書き方のコツを具体例とともにご紹介していきます。

なぜ、Indeedに掲載しても応募が来ないのか?
実はその原因、多くは「求人原稿の書き方」にあるのです。
Indeedは無料でも求人掲載ができるため、多くの企業が活用しています。つまり、その膨大な求人情報の中から貴社の情報を見つけてもらう必要があるのです。
求職者の多くは、タイトルと仕事内容を一目で確認し、応募するかどうかを瞬時に判断します。
少しの表現の違いが、応募の数や質を大きく左右してしまうという事実をまず認識しましょう。
よくある“書き方の落とし穴”とは?
Indeedで応募が来ない求人原稿には、いくつか共通する「落とし穴」があります。
落とし穴その1:タイトルにアピール文を盛り込んでいる
Indeedの検索結果には、各求人の「タイトル」が表示され、その中には基本的に職種名が含まれます。
この職種名ですが、Indeedでは分かり易くシンプルな職種名を推奨しています。
「未経験歓迎!」や「土日祝休み!」、「オープニングスタッフ募集!」などのアピール文が職種名に入っていると、Indeedにより“質の低い”求人と判断され表示されにくくなってしまいます。
落とし穴その2:仕事内容が曖昧でイメージしにくい
仕事内容の説明が抽象的すぎると、応募者は具体的にどんな仕事をするのかイメージが湧きません。これが理由で、応募者が迷ってしまい、応募を避けてしまうことがあります。
例えば、「顧客対応を行う仕事です」だけでは、その仕事内容が曖昧です。
代わりに、どのような顧客とどのような対応をするのかを具体的に伝えることで、応募者は自分がどんな仕事をするのか理解しやすくなります。
落とし穴その3:求める人物像が不明確
「やる気のある方歓迎」「元気な方」など、誰にでも当てはまるような表現では刺さりません。
具体的なスキルや志向を伝えることで、共感を生み出すことが重要です。
応募が増える書き方のポイント
では、どうすれば応募につながる原稿が書けるのでしょうか?以下のポイントを押さえることで、大きな改善が見込めます。
タイトルは伝わりやすく簡潔に
単に「ホールスタッフ」などと書くよりも、「居酒屋のホールスタッフ」のように、店の種類や勤務地などの情報を加えることで、求職者にとって内容がイメージしやすくなります。
ただし、企業内で使われる専門用語や略語など、求職者にとって馴染みのない表現は避けましょう。
できるだけ多くの人が理解できる、もしくはその業界で一般的に使われている言い回しを選ぶことが大切です。
Indeedの求人タイトルにおける「良い例」と「悪い例」をご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
<良い例>
不動産会社の賃貸営業スタッフ
ルート配送2tトラックドライバー
企業内保育園の保育士
公共事業・下水道のCAD設計士 など
<悪い例>
営業スタッフ 正社員
ディレクター
トラックドライバー/近距離/日勤のみ/高収入
オープニングスタッフ募集【店長候補】 など
具体性を持たせる
仕事内容は「具体的な1日の流れ」や「使用するツール」「対応する顧客層」などを記載しましょう。
例えば、「一般事務全般」とだけ書かれていても、実際にどのような業務を行うのか、求職者にはピンと来ません。
「電話応対」「データ入力」「ファイリング」など、具体的な業務内容を箇条書きで整理すると、求職者にとって非常に分かりやすくなります。
✕ 曖昧な記載の例:
一般事務全般を担当していただきます。
〇 分かりやすい記載の例:
・電話・来客対応(1日数件程度)
・請求書や見積書の作成(テンプレートあり)
・社内システムへのデータ入力
・書類のファイリング・整理
・社内外との簡単なメール対応
このように書くことで、求職者は「自分にできそうか」「過去の経験が活かせそうか」を判断しやすくなり、応募へのハードルが下がります。
また、仕事内容が分かっても、「その仕事をどういうペースでこなすのか」「どんなリズムで働くのか」は別問題です。
そこで効果的なのが、「1日の流れ」を紹介することです。
これにより、求職者は自分が実際に働いている姿をよりリアルに想像できます。とくに未経験者や転職希望者にとっては、不安の払拭につながる大きな安心材料になります。
例:事務職の「1日の流れ」
9:00 出社、メールチェック・本日のスケジュール確認
10:00 データ入力、書類作成
12:00 昼休憩
13:00 電話応対・備品発注
15:00 会議資料の準備・印刷
17:30 退社準備・日報の記入
このような構成の書き方にすることで、働く環境や時間配分が具体的に伝わり、「なんとなく良さそう」から「ここで働きたい」へと意識を変えることができます。
求人原稿では、仕事内容をいかに“リアル”に伝えるかがカギになります。
抽象的で一言だけの説明は避け、「具体的」「分かりやすい」「想像しやすい」を意識しましょう。
細かく書くことで、「自分にもできるかも」と感じる求職者が増え、応募率アップにつながります。
また、ミスマッチも減らすことができ、採用後の定着率にも良い影響を与えます。
ペルソナを意識する
求める人物像はWebマーケティング業界では「ペルソナ」とも呼ばれます。
ペルソナをしっかりと作成することで、求人内容がより具体的になり、ターゲットとなる応募者に訴求する力が増します。
曖昧な表現を避けることで、自社の文化や求める人物像と合致した人材を集めやすくなるのです。
これにより、応募者が「自分にぴったりだ」と感じやすくなり、結果的に応募数の増加と質の向上が期待できます。
ペルソナを作成するのに必要な項目は下記のとおりです。
1. 年齢層・性別
特定の年齢層に焦点を当てた求人の場合、年齢や性別に関連する要素を含めることが効果的です。
ただし、年齢や性別に制限をかけすぎると、逆に応募者を狭めてしまう場合もあるため注意が必要です。
2. 具体的なスキルや経験
「やる気のある方」という表現を避け、応募者に求める具体的なスキルや経験を明示します。
たとえば、使用するツールやシステム、求められる能力などを具体的に書くことで、応募者が自分の経験と照らし合わせて応募しやすくなります。
例:「Google AnalyticsやSEOの知識がある方」「SNS広告運用の経験がある方」
3. 志向や価値観
仕事を通じてどのような成長を目指しているのか、どんな価値観を持っている人がチームにフィットするかを明示することも大切です。
これにより、自社にマッチした志向を持つ人材を惹きつけることができます。
例:「自ら問題解決に取り組む意欲のある方」「お客様にとっての“最高”を提供したいと思う方」
4. 人間性や性格
職場でのコミュニケーションやチームワークを重視する場合、人間性や性格に関連する要素を加えるとより効果的です。
特に、社風に合った人物像を描くことが、長期的な活躍を見越した採用活動に繋がります。
例:「自己成長に積極的で、新しいチャレンジを楽しめる方」「チームで協力し、目標を達成することに喜びを感じる方」
競合調査は必ず行う
「応募が増える書き方」ができていても、競合他社に待遇・条件面で劣っていると応募は集まりにくいのが実態です。その為、求人市場における競合調査は忘れずに行いましょう。
実際にIndeedの検索画面で検索してみましょう。「〇〇市内」「土日休み」「日勤のみ」など、希望条件を入力して自社の求人と競合の求人を比較してみてください。
競合が提供している待遇や条件と比べて、自社に強みとなる部分がありますか?
もし給与が競合よりも明らかに下回っている場合、給与の見直しを検討しましょう。給与の見直しは企業側にとってハードルが高いものですが、働く側にとってやはり給与は最重要ポイントです。
「自社の給与は高くもないが、大きく下回ってもいない」という場合は、給与以外の独自のアピールポイントを見つけ出し、求人原稿で目立たせましょう。
例えば、以下のような点を強調することができます。
・柔軟な勤務時間:「フレックスタイム制で自分のライフスタイルに合わせて働ける」
・手厚い研修制度:「未経験でも安心、充実の研修プログラムあり」
・職場の雰囲気:「風通しのよい職場でチームワークを大切にしています」
こういった点を求人原稿の中でしっかりとアピールすることで、給与が若干競合より劣っていても、書き方を工夫することで他の魅力で応募者の関心を引くことができます。
・アピールポイントは冒頭に
競合が多いIndeedでは、待遇や福利厚生などのアピールポイントを冒頭に目立つように書くことが非常に重要です。
求人の冒頭部分で自社のアピールポイントをしっかりと伝え、求職者の関心を引きつけましょう。もし本文の最後にこれらの情報を書いてしまうと、求職者が求人を最後まで読まずに離脱してしまう可能性が高くなります。
求人詳細ページでは、まず目を引く条件を配置し、次に仕事内容や求める人物像を続けて記載することで、最後までスクロールして読んでもらえる確率が高まります。
つまり、求人原稿を見たときに「応募してみよう」と感じてもらえるように、冒頭から強力なアピールをする書き方が重要なのです。
求職者視点を常に意識することが鍵
求人原稿を作成する際、人事や採用担当者として「企業側が伝えたいこと」に意識が偏りがちですが、最も重要なのは「求職者が知りたい情報」を提供することです。
求職者が求人情報を見るとき、以下のような疑問を抱いています。
・自分にもできる仕事なのか?
・どんな職場で、どんな人たちと働くのか?
・キャリアアップできるのか?
・休みは取れる?残業はある?
・入社後に自分は活躍できそうか?
このような問いに自然と答える構成を意識することで、求職者が安心感を持ち、「ここで働きたい」と思ってもらいやすくなります。
応募者の不安を解消する記載例
よくある不安①:業務内容が難しそう
→「業務はマニュアル化されており、入社後の研修でしっかりサポートします」
→「先輩社員がマンツーマンでサポートし、業務に慣れるまでは段階的にタスクをお任せしていきます。」
→「業務中もすぐに質問できる体制が整っているため、未経験者でも安心してスタートできます。」
よくある不安②:職場の人間関係は?
→「当社では定期的にチームミーティングを行っており、業務だけでなく日常の悩みも共有できる環境です。」
→「20代〜40代のスタッフが中心となって働いており、年齢に関係なくフラットな関係を築けています。」
→「社員同士でランチに行く文化や、誕生日をお祝いする風土もあり、仲の良さが魅力の一つです。」
よくある不安③:残業や休日の実態は?
→「繁忙期を除き、月の平均残業時間は5〜10時間と少なめです。」
→「定時退社を推奨しており、業務効率を重視した働き方を実践しています。」
→「完全週休2日制で土日祝休み、有給休暇も取りやすい環境です。実際に、社員の平均有給取得日数は年間12日と高水準を維持しています。」
このように、不安を“先回りして”解消する書き方をすることで、求職者の信頼感と安心感が高まり、応募意欲につながるのです。
応募後のフォロー体制も明記しよう
応募を増やすために求人原稿の内容を充実させることは非常に重要ですが、それと同じくらい大切なのが、「応募した後、どのような対応があるのか」をしっかりと伝えることです。
求職者にとって、応募後の流れが不明確だと、それだけで応募をためらってしまうケースがあります。
特に以下のような点は、多くの応募者が気にしているポイントです:
「応募後、どれくらいで連絡がもらえるのか?」
「面接は何回あるのか?どんな内容が聞かれるのか?」
「内定まではどれくらいの期間がかかるのか?」
こうした不安を解消するためにも、求人原稿には応募から内定までの流れを明確に示しましょう。フローを明記することで、応募者は自分の行動イメージを持ちやすくなり、応募のハードルが大きく下がります。
記載例:応募から内定までの流れ
【STEP1】応募(Webフォームより24時間受付)
【STEP2】書類選考(履歴書をもとに選考。2営業日以内にご連絡します)
【STEP3】面接(1回を予定。所要時間は30分〜1時間程度)
【STEP4】内定・入社(最短2週間で入社可能。入社日はご相談に応じます)
また、できれば「連絡の方法(電話・メール)」「何日以内に必ず連絡する旨」「面接はリモート対応可能か」など、プラスアルファの情報も加えると、より安心感を与えることができます。
・より丁寧な対応で「安心できる会社」と思ってもらう
特に近年は、過去に「応募しても連絡が来なかった」「放置された経験がある」と感じた求職者も多く、企業への信頼感が応募の判断を大きく左右する傾向があります。
そのため、求人原稿においても「応募者を大切にしています」「迅速・丁寧な対応を心がけています」といったメッセージを一言添えるだけで、他社との差別化になります。
例:
「応募者の方全員に、2営業日以内に必ずご連絡いたします」
「面接前に不明点がある場合は、事前にメールや電話でお気軽にご相談ください」
このようなフォロー体制をきちんと伝えることで、応募者は「この会社なら安心して応募できる」と感じ、応募率の向上につながります。
「読みやすさ」にも注意する
ここまで紹介してきたポイントをすべて取り入れると、求人原稿は内容の濃い、ボリュームのあるものになったはずです。それ自体は良いことですが、長文になりすぎて読みづらくなっていないか?という視点も忘れてはいけません。
実際、Indeedの利用者の多くはスマートフォンから求人を閲覧しています。小さな画面で長文を読み進めるのは、思っている以上にストレスがかかります。そこで大切なのが、スマホ表示を前提とした「読みやすさ」の工夫です。
スマートフォンでの可読性を意識する
スマートフォンで求人情報を閲覧する求職者が増えている現代において、求人原稿の可読性は非常に重要です。以下の点に注意して、読みやすい原稿を作成しましょう。
適度な改行
スマートフォンの画面は横幅が狭いため、パソコンで見たときよりも文章が縦長に表示されがちです。そのため、長い段落は避けてこまめに改行するのがポイントです。1文1段落を意識することで、読み手の目が疲れにくくなり、最後まで読んでもらえる可能性が高まります。
特に導入文や応募条件など、一目で理解してもらいたい情報は改行を駆使してスッキリ見せましょう。
箇条書きの活用
文章でダラダラと説明されるよりも、要点が整理された箇条書きの方が視認性が高く、記憶にも残りやすいです。
例えば、福利厚生や勤務条件、仕事内容の詳細などは、以下のように箇条書きにするだけでグッと読みやすくなります。
例:
・完全週休2日制(土日祝休み)
・社会保険完備・交通費全額支給
・在宅勤務制度あり(週2日まで)
・研修制度・資格支援制度あり
また、1つの箇条書き項目は長くなりすぎないように収めると、スマホでもスムーズに読み進められます。
平易な言葉の使用
求人原稿は業界内の人間だけが読むものではありません。初めてその業界に飛び込もうとしている人に向けて書くつもりで、難しい専門用語やカタカナ語はなるべく避けましょう。
どうしても専門用語を使う必要がある場合は、「( )」内で簡単な説明を加えることで親切な印象になります。
例:「OJT(先輩社員と一緒に現場で実務を学ぶ研修方法)」
「KPI(目標達成のための数値指標)」など
この一手間を加えることで、「理解しやすくて丁寧な会社だな」という印象にもつながります。
見出しの活用
長文になりがちな求人原稿では、セクションごとに見出しを付けることで読みやすさが格段に上がります。「仕事内容」「給与・待遇」「応募条件」「選考フロー」など、求職者が知りたい情報を一目で探せるようにしておくことが大切です。
さらに、見出しには少し感情や魅力が伝わる言葉を添えるとクリック率や読み進め率が高まります。
例:
「仕事内容」 → 「未経験でも安心の仕事内容」
「働く環境」 → 「社員同士の距離が近い、風通しのよい職場です」
このように、見出しもただのラベルではなく、「興味を引くタイトル」にすることで、読み進めてもらえる可能性がグッと高まります。
これらを意識して書き方を変えるだけでも、スマホでの可読性が大きく向上します。
「内容は良いけど、読みにくいから離脱された」という事態を防ぐためにも、「読みやすさ」=ユーザー目線を徹底しましょう。
実際のスマートフォン表示を確認する
原稿を作成したら、実際にスマートフォンで表示を確認しましょう。パソコンで見たときとスマートフォンで見たときでは、表示のされ方が異なる場合があります。特に以下の点をチェックしてください。
改行や段落が適切か
スマートフォンで見たときに、改行や段落が適切に表示されているかを確認します。
箇条書きが正しく表示されているか
箇条書きがスマートフォンでも見やすく表示されているかをチェックします。
文字が小さすぎないか
Indeedでは画像を5枚まで登録することが可能です。この画像にキャッチコピー等の文字入れをしている場合、スマートフォンで見たときに文字が見やすい大きさになっているかを確認します。
このように、実際の表示を確認することで、求職者にとって読みやすい原稿を作成することができます。
まとめ:定期的な見直しと改善を忘れずに
求人原稿は「一度作ったら終わり」ではありません。採用市場は常に変化しており、競合の動向や求職者の志向も変わっていきます。
そのため、原稿は定期的に見直し、改善していくことが重要です。
見直しのチェックポイント:
・応募数の変化:最近1カ月の応募数に変化はあったか?
・応募者の質:求める人物像(ペルソナ)から乖離した応募者ばかり集まっていないか?
・競合との比較:同じエリア・職種の競合求人と比較して見劣りしていないか?
・求職者からのフィードバック:求職者からの質問や面接時の反応にヒントはないか?
これらをもとに仮説を立て、原稿を改善することで、応募数・採用率ともに向上が期待できます。
Indeedでは掲載内容の編集も簡単にできるため、「まずは1箇所だけ変えてみる」といった小さな改善から始めてみると良いでしょう。
しかしながら、「見直しや改善まで手が回らない」「全てを把握して管理するのは自分には難しい」という方もいるのではないでしょうか。
そんな方は採用代行などの外部サービスを活用するのも1つの手です。
外部サービスを活用することで、より効率的な採用活動が可能となります。
【スリーカウントの事例】
採用専任チームを立ち上げたものの、ノウハウが足りずに課題を感じていた企業が、採用代行サービスを導入したことで、採用活動の効率化と成果の向上を実現した事例をご紹介します。
詳細は、以下の記事よりご覧いただけます。
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Indeedで成果が出ていないと感じているなら、まずは今の原稿を読み返し、「誰に」「何を」「どう伝えているか」を再確認してみてください。
タイトルや仕事内容、求める人物像、待遇の打ち出し方――これらをほんの少し工夫するだけで、求職者の目に留まり、応募につながる原稿になります。
「自分たちだけで改善するのは難しい」「客観的な視点がほしい」と感じたら、どうぞお気軽にスリーカウントへご相談ください。
スリーカウントでは、Indeed広告の運用代行はもちろんのこと、求人原稿の改善、さらにWebマーケティングの視点から貴社の現状を分析し、最適な方法をご提案することが可能です。採用でお困りの方は、スリーカウントにご相談ください。
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